この時のパンツは、前空きのないブリーフだったので、既にお尻が半分丸見えだった。
ズボンの前ボタンをはずされると、一緒にブリーフが下がった。
ちんこが、丸出しになってしまいました。
公共のトイレの真ん中で、淫乱な行為している。
いつ誰が来るか?
ドキドキでした。
「綺麗なちんこなのに、こんな剛毛で隠してたらだめだろう。
この毛は、邪魔じやぁ。」って、ちんこの回りの毛をまさぐる?
僕は、関東地方で育ったので、関西弁には、怖さを感じる。
怖くて、逆らえなかった。
「お兄ちゃんこんなに膨らんでるよ。
たまっている?
すっかりしたいだろう?」って、もみもみと揉まれた。
下から持ち上げられるので、精巣からは精液が漏れ出す?
イタズラされているのに、気持ち良くて喘ぐ。
恥ずかしさでうつむきました。
「溢れてきたでぇ、どんどん溢れて床に垂れとるよ(*⌒∇⌒*)
凄く敏感で、楽しい。」って、手のひらで、掬う。
「この匂い、粘りも凄い。」って、人差し指と親指で、「パチパチ」と精液の粘りを見せびらかす。
僕の恥じらいと嫌がる姿を見てニヤニヤしている。
「いやぁ~ぁ。」って、顔が火照る。
「真っ赤になって、ますますかわいいなぁ。」って、抱きつく。
無理やり唇を、奪われた。
「うぐっ、ううっ。」って、嫌がる。
唇を開き、舌を差し込むが歯で拒む。
「なんやキスは、嫌いか?」
「男同士ですよ。」って、横向いた。
「男だからこその気持ちいい事を、教えてやるよ。」って、座り込みました。
またちんこをパクって、くわえられた。
先ほどの愛撫に加えて、金たまの愛撫も、始める。
腰を引き寄せられた。
背中が壁を擦れて、腰砕けした。
彼の顔の上にちんこが乗って、舌が金たまの下アナルまで当たった。
「ペロッ、ペロン。」って、舐めあげられた。
「ひやぁーぁ、ああ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。
「どうやぁ?
気持ちいいやろぅ?
ぎょうさん舐めたる。」って、舐め廻された。
こんなに淫らな姿を誰かに見られたらどうしょう。
「あっ、(゜ロ゜;」って、声が聞こえた。
案の定他の男性が、トイレに入って来てしまいました。
僕は、下半身丸出ししておじさんに舐め廻されてる淫らな姿を他人に見られてしまいました。
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