あれから3ヶ月位過ぎた夜、母が介護に行っていて留守を知っている父が、酔っ払って帰ってきました。
いつもの様に、風呂へ直行すると思っていたら、テレビを観ている私の横に腰掛けてきました。
父「あの時のパンティの事、母さんに話して無いよな!」と絡んできました。
私「うん!内緒の話だったからね!」
父「そうか!有難う!」
私「で、相変わらず、まだしてるの?」聞くと
父「うん!続けてるぞ!ほら!そこに連れて行ってくれてたって人!その人も一緒に続けてるぞ!でな…あっ良いよ!後で話す!」
父「ところで!お前は風呂入ったのか?俺も入ろ!良かったら又背中頼む!」
私「良いよ!ホント酔っ払ってて大丈夫?親父先に入ってて!後で来るから!」と父の着替えを用意して、私も裸になり風呂場へ入りました。
父を浴槽から引っ張り上げ、洗い場でフラフラしないように立たせ、壁に手を付けさせました。
いつもの様に背中から洗い出すと、父が
「お前には、隠し事無しで、何でも話せるから嬉しいよ!聞いてくれるか?」
私は洗いながら「良いよ!で、その店の事?」
父「いや!実はな!俺変態になったかもしれない!」
私「は~?何それ!?」
父「今日の事なんだがな…あっ!最初から話すな!最初は下着女装なんか抵抗があったんだよ!」
私「それは聞いた!」
父「雰囲気と飲んでた勢いに負けた!」
私「それも聞いた!」
父「その時、自分が別人になって、女になった気がした!」
私「それも聞いた!」
父「その人も、俺と同じように下着姿になった!」
私「そこは知らない!」
父「椅子にならんで腰掛けて飲んでたら、お互いスキンシップのつもりで、軽く肩を叩いたり、腕を撫でたりしてお互いの身体を誉め合っていたんだよ!」
私「それで!」
父「彼が太股も撫でたりするので、俺も彼の太股を撫で返したら……!」
私「何?」
父「彼がパンティ越しに、俺のチンポまで触ってきたんよ!で、俺も同じように、彼のチンポをパンティ越しに触ったら、なんと彼のチンポが勃ってたんだ!でも、そのまま撫でてたら、俺も変な気持ちになり、つい俺のチンポも勃ってしまったんよ!」と話しながら父が後ろ手で、私のチンポを握ってきました。
私はビックリして、腰を引きましたが、それまでの父の話に興奮して、私のチンポが半勃ちになっているのを父に気付かれました。
この年まで女を知らない童貞男で、性欲をオナニーばかりで発散している私にとって、父に握られ恥ずかしさで一杯でした。
父「おっ!お前のチンポも勃ってきとる!」
私「親父が変な話するからだろ!」
父「変な話じゃないぞ!今日の事なんだ!さっきの事なんだ!彼とのな!」
父「お互いチンポの弄り合いをしていると、彼に奥のボックスシートに連れていかれたんだ!」
父「シートでな!お互いパンティを脱ぎ、お互いのチンポが勃起しているのを見ると変に興奮してきてな!扱き合いになって……!」と父は話しながら、私のチンポを後ろ手で優しくゆっくり扱いていました。
私は父の話を聞きながら、場面を想像すると、チンポは完全に勃起しました。
父「人に扱かれると、気持ち良いだろう?俺のもしてくれ!」と催促され、背後から父のチンポを握ると、父のチンポもフル勃起していました。
私は今まで、人のチンポなんか触った事など有りませんでした。
ましてや、勃起しているチンポなど見た事も有りませんでした。
父は後ろ手で、興奮している私のチンポを、私は背後から父のチンポを、お互い優しくゆっくり扱き合っていました。
父「そう!そう!さっきまで彼と向き合って、扱き合っていたんだ!俺がイキそうで堪らなくなったのを分かったみたいで、彼が俺のチンポを咥えてシャブリ出したんだ!初めて男にフェラされた興奮で、すぐ彼の口の中に射精してしまったよ!」と父の話を聞きながら、扱かれていた私は
「親父!変な話するから!俺も、それ以上扱かれるとイキそう!」と訴えると、父は私の方へ向き直り、屈み込みました。
両手で私の腰を引き寄せ、私のチンポを咥え、シャブリ出しました。
私「親父良いの!ダメ!もう出そう!イキそう!」
父は咥えたまま離さず、フェラし続けました。
私「親父ゴメン!出る!あ~!」と射精しました。
それでも父は離さずフェラし続け、最後の一滴まで口で絞り取りました。
私は咥えられたまま、射精後の虚脱感で、ぼーっと立ってました。
暫くして、父が私から離れ、口を嗽してました。
父「気持ち良かっただろ?俺も彼にフェラされながらイッた時は、初めて男にフェラされた興奮で堪らんかったもんな!だから、お前に言ったんだ!同性でイってしまう変態になったみたいと!正直俺は女好きだよ!母さん大好き人間だよ!お前どう思う?」
私「どう思うって!俺たち何なの?親子でこんな事してて?俺たちが変態になったんじゃないか?」
父「そうだよな!お前まで巻き込んでしまったな!でも、お前も興奮して勃起してたぞ!似た者親子かもな!あはは!」と。
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