ゲイ体験告白

内容が、ゲイの板にズレ始めているのでかなり省きます。

モデルの青年は、たくさんの女の子に写真やデッサンされて、満足していた。
ちんこの部分は、大きく勃起して濡れていました？

男性の肉体を見れるチャンスだったので、ほとんどの女の子は、恥じらいと股を押さえて耐えていました？
こっそりと私の股間を触りに来た女の子は、たくさんいた。
車を開放しましたので、1回2名限定で慰めてる女の子もいた。

「若い男の子の下着姿は、大丈夫でしたか？
既に体調不良にて、退室した人もいました。」って、説明した。
私が、数回彼女らを、介抱して駅に送った。
こっそりと私に、連絡先を教えてくれた女の子もいた。
その間は、どんどん過激なポーズの繰り返しで、小屋の中は、かなり体臭が、臭かった？

「これからは、もっと過激なポーズもありますので耐える自信のない人や気分の悪くなった人は、遠慮せずに、退場して構いません。
此処までの作品の提出して、この課外活動は終了とします。
写真の作品は、現像し、期日内に提出してください。
此処で退場したからとて単位に、一切影響はしません。
これまでの自然界のデッサンと撮影作品が、あなた方の作品として採点します。

全員隣の小屋に、荷物を持って移動してくださいね。
因みにその後解散するので、忘れ物しない様にしてください。
これからは、更に希望選抜方式にしました。」って、説明していました。
女子大生達は、ガヤガヤとおしゃべりしながら隣の小屋に移動する。
「先ずは、これまでの作品を提出してください。」って、女性講師が、話した。
全ての女子大生が、作品を提出した。

「ワゴン車の定員が、1回で6人までですのでピストン輸送します。
退場希望者は、遠慮せず車に乗ってください。」って説明した。

直ぐに定員数になった。
数回のピストン輸送しました。
残った人は、男の娘2名と女の子2名の4だけだった。
このメンバーが、最後まで残った。




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