しばらくすると先輩が、「君と君と君は、ちょっと手伝ってくれる?」って、数人の生徒の肩を叩いた。
皆男の娘ばかりを、集めた。
「先生なんでしょうか?」
「あの青年に、穿かせたい下着を選んでくれる?」
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪」って、嬉しそうに箱を後ろに持っていき、テーブルで、広げた。
私は、見たこと無い下着がたくさんあった。
薄くて肌が、透けるパンティーとか、ほとんど紐だけのパンティーやらアナル穴が、丸見えのパンティーとか穿いても意味無いんじゃない?
生徒たちは、「きやぁ、(/▽\)♪
これえぐい(´∀`)」って、嬉しそう?
「それを彼に、迫って穿かせるんだよ(*⌒∇⌒*)」って、解散した。
「〇〇さんまたやらせるつもりですか?」
「若者たちは、美に敏感です。
恥じらいと欲望の狭間こそ芸術だ。」って、ニヤニヤしている?
「まぁ課外授業は、希望者で其なりに覚悟した学生ばかりですので、ほどほどにねぇ。」って、少し不安そうだった。
「はーい、30分休憩しまーす。
次のセットが、終わるまで自由です。
但し移動範囲は、隣り合わせの小屋とトイレだけですよ。」って、解散した。
生徒たちは、トイレやおにぎりを食べる人や真面目にデッサンを仕上げる人と様々だった。
その間に、先輩と私が、動画撮影の機材をセットしたり、音響機材も、もセットしました。
トイレには、隠しカメラが仕掛けてあります。
女子大生の女の子が、股広げて放尿する所がリアルタイムで見れる。
槌全ての女の子??槌の性器の観察と録画は、成功した。
やっぱりかわいいちんこが、混ざっていました。
男の娘ですよ(´ヘ`;)
休憩が、終わって、先輩が集まる。
「これからは、先生も動画撮影もありますので安心してください。
これからは、彼に服を少しずつ脱いでもらえるんです。
男性のヌードは、あまり慣れていない人も、いるでしょう?
勿論性器の露出は、ありますので、辞退する人は、今のうちに、来てください。
途中で、気分が悪くなつたりする人もいるので、後程の為に先生が、動画にて記録してもらえる。
後程に落ち着けた時に、課題制作できます。
無理する事は、ありません。
あくまでも希望者だけなので、強制は、しません。
辞退する人は、いませんか?」って、話した。
ひそひそニヤニヤとと生徒たちは、わいていました。
女性講師は、「しばらくフイルム交換と動画撮影の調整時間を、20分与えますので、不安な人は、お隣の小屋に来てくださいね。」って、生徒に時間を与えた。
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