ゲイ体験告白

私には、女子大生の中に顔見知りの子が数人いました。
実は、男の娘さんが、半分以上いた？
見た目では、うつむいていれば、青年にはばれない。
皆さん凄い変装ですよΣ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!

さすが青年は、もじもじと照れていました。
女性講師は、「お願いがあります。
この女の子たちは、男性のモデルが、初めてなんです。
興味本意で、少しエッチなポーズをお願いするかもしれないけども大丈夫ですか？」って言われた。

「僕は、人前で肌見せる事が好きですので、大丈夫ですよ(*´∀｀*)ﾎﾟｯ」って、赤面した。

やはりこの青年は、変態だわぁ？
「〇〇さんこの青年を、しばらくお借りしますねぇ。」って、私と先輩は、小屋の隅っこに移動した。

「それではこれからこの青年のデッサンから、始めます。
こちらの椅子にお座りください。」って、女子大生の真ん中の椅子に座らせた。

先輩が、「見物しようか。
これから面白いよ(*⌒∇⌒*)」って、ニヤニヤしている。

「デッサンは、30分ごとに変えます。
皆さんは、最初にカメラ撮影してから、デッサンしてください。
モデルさんには、時間でポーズを変えます。
希望が、あったら申し出してください。
お願いしてみます。
それでは、先ずは普段着のデッサン始めてくだい。」
って始まる。
一斉に、フラッシュの音？
青年は、満足そうです。
「はい、集中。
30分デッサンしてください。
集中。」って、指示してこちらに来た。

「ありがとうございます。
改めてお礼は、後程にねぇ(*´▽｀*)」って、私のちんこを擦る。
「あの男の子は、勃起していたけれども？
露出青年？」って、ニヤニヤしている。
「ああ、私の前でオナニーして構いませよ射精したよ。
じゃあかなりの事やらしても？」
「ホレ(ﾟДﾟ)ノ⌒・
男性用の下着だ、使えばよいよ。」って先輩が箱を渡す。
中には、いやらし下着が、たくさんあった。




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