しばらくすると、4WDの車に乗った先輩が迎えに来てくれた。
先輩は、パイプをくわえながら歩いてきました。
「お久し振りです。
お元気そうで、なによりです。」って、挨拶をした。
先輩は、白髪まじりのおじいちゃんです。
先輩は、人の良さそうな紳士なんです。
しかしながら、変態ゲイおじいちゃんです。
見た目では、わからない。
青年は、ある意味安心したみたいです。
「君が、モデル君か?」
「はい、宜しくお願いします。」って、挨拶をした。
「じゃあ山の自然界で、のびのびと行こうね
(^-^*)」って車に誘う。
先輩の運転で、山小屋に着いた。
「本日は、協力ありがとうございます。」って、女性が深々と挨拶した。
実は、先輩は大学の美術講師をでしているんです。
この女性は、美人ですらりとした、おしとやかな雰囲気だけども、実はSMの女王様です。
「今日は、希望者の野外写生と撮影会をしていたんです。。
こちらは、生徒です。」って皆さんの前で紹介された。
数人の女子大生は、青年に注目していた?
青年は、ちょっと怯えた?
小屋の中は、先輩と私と青年以外は、全て女性です。
この状況は、さすがびびった。
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