田舎なので電車の本数は、少ない。
停車駅は、乗り換えの駅です。
同じホームで、別れる。
ここは、山の中で住んでる住民は、まばらな田舎駅です。
「待ってくださーい。」って、追いかけて来ます。
大きな荷物を背負っていたので、遅い。
俺は、自販機の所で、麦茶を買ってベンチに座りタバコを吸っていた。
「はぁ、はぁ、追い付いた。」
「おっ、どうした?」
「あっ、先ほどはありがとうございました。」
「ああ、君大胆だなぁ、あまり過激な事は、危ないよ。
あっ、何か飲む?
ご馳走するよ(*⌒∇⌒*)
ほれカード貸すから、好きな飲み物買って良いぞ。」
「ハイ、ポカリスエット頂きます。」って、買って隣に座る。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ、間隔開ける。」
「ごめんなさい。」
一喝すると、直ぐびびった。
この青年は、面白いかもしれない?
「あのぅおじさんは、こっちの人ですか?」
「ああ。地元住民だ。」って、わざとしらばっくれた。
「えっ、あっ、僕都会からです。」
「都会の人が、こんな不便な田舎に観光客か?
山と森以外に面白い所は、無いよ。」
「いやぁ、趣味の旅です。」
「趣味?」
「さっきは、協力して頂きありがとうございました。
あんな変態な事ばかりしてます。」
「ほう(゚Å゚)
公共の乗り物の中で、露出の変態行為か?」
「ハイ。」
「君人々の迷惑は、いかんよ(*`Д´)ノ!!!
私だから良かった。
女性の前だったら、犯罪者として捕まるよ。」って、諭した。
「ハイ、ごめんなさい。
おじさんが、のってくれたから嬉しくなつちゃて、興奮して出せました。」
「まだ変態したいのか?」
「ハイ。
実はでまだまだ初心者なんです。
刺激欲しくて、ムラムラです。」って、目がキラキラしていた。
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