昨夜の報告です。
予定通り私はランジェリー姿で勇也さんを
出迎えました。
薄いパープル色で、膝上のミニ丈です。
彼はお部屋に入って私を見てから
一瞬見つめて、その上でニヤリと笑うと
私を抱き寄せて熱くキスしてくれました。
それから、彼は椅子に腰掛けて自分の
スラックスとトランクスをずり下げて、
ペニスを露わにします。
それはもう勃起していました。
私はその前に膝まづいて、彼のペニスを
お口に含みます。
ペロペロと舐めたり、しゃぶったりしてる
うちに、それはますます固く大きくなります。
「ああ、間もなく、これが私を責め、犯し、
泣かせる凶器になるのね。」
と考えてました。
それから私は彼に導かれてベッドへ。
ベッドでは彼の手で体中を愛撫されます。
彼の熱い口づけを受けながら、乳首や脇腹を
ランジェリーの上から弄られ、やがて
彼の指が私の太腿へ. . . 。
「あっ、ダメっ. . . そんな. . 。」
私は思わず身悶えてしまう。
「ふふ. . 、感じやすいな。可愛いぜ。」
と彼が囁きます。
彼は、私に四つん這いの恥ずかしい格好に
させて、ランジェリーをまくり上げ、
ショーツを引き下ろしてお尻を露わに
します。そして. . . アナルを覗き込んで. . .
恥ずかしいっ . . 。
そして間もなく彼の指が私のアナルを犯し
始めます。
私はもう感じて、泣き出してます。
暫く彼の指でアナルをほぐされ、ローションを
塗られて、それから. . . 。
彼の、勇也さんのイキり立ったモノが、いえ
凶器が私のアナルを貫きます。
「ああっ、だ、ダメっ、助けてっ. . 。」
私は泣きますけど、彼は
「まだ先っぽだけだぜ、雅子。本番は
これからだ。覚悟しろ。」
と言い、結局、彼のペニスの根元まで
私の中に突き入れました。
私はもう半狂乱です。
私の両手の指はギュッと枕を掴んだままです。
「あっ、あっ、凄いっ、凄いです. . .
も、もう、あたし. . . あなた、あなた. . 。」
私、まともに言葉が出ません。
喘ぎ、ヨガリ、悶え、啼きます。
今、思い出しても恥ずかしいほど乱れました。
で、彼がゴムの中に射精すると、私のアナルは
一旦は解放されます。でも、もう一度
おしゃぶりです。つまり、お掃除フェラです。
彼のペニスは柔らかく小さくなってますけど、
私はそれを咥えます。
装着していたゴムの匂いと、精液の匂いが
混ざってます。
私が一生懸命にしゃぶってると、彼のペニスも
少し元気を取り戻します。
その頃には、私は四つん這いの格好でなく、
彼に寄り添ってます。(幸せ!)
私は彼の胸に抱かれて、彼に甘えてます。
彼も私の髪や背中を撫でてくれます。
暫くして、彼は私をベッドに組み敷いて
私の唇、うなじ、耳たぶ、さらには、
ランジェリーの上から乳首を舐め甘噛みを
始めます。
「雅子、今度は正常位でな。お前がヨガリ啼く
顔を見ながら犯るんだ。もう、ゴムはしない。
生で中出しだ。お前に種付けしてやる。
俺の子種で孕ませたい!」
と言いながら、私の両脚を担ぎ上げ、彼の
再び勃起したモノを私のアナルに宛がうと. . .
. . . 私を完全に女にしました。
彼の胸に抱かれて私は泣きました。
「愛してる。」と繰り返し言いました。
彼も
愛してるよ、俺も。可愛い雅子。
でも、な。職場で、俺以外に二人の男が
お前を狙ってるぞ。気をつけろ。」
と言います。そして、その二人の名前を言いました。
無論、二人とも知ってる先輩です。
「何故、私の性向が分かるのかしら?」
と思いましたが、彼が即
「お前は正直だから分かるんだよ。俺も
分かったし。職場でスーツにネクタイして
でもお前はエロい。可愛くて色っぽい。」
と言われました。
それから、悲しいけど彼を見送りました。
昨夜、私はまた少し「女」に近づいた気がします。
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