「う~ん、うぅ、ああーぁ。」って、驚いた。
パイプのベッドに、パンツだけに脱がされていました。
起き上がろう。
「あっ、何これぇ?」って、怖い。
唇は、紐の舌咬み防止のヒモで、拘束されていました。
手首と足首に枷を嵌められて、縛られていました。
ベッドに大の字に固定されていました。
「ゆっくり休めました?」
ごめんなさいね。
ほらぁ、最近のご時世は、外出禁止でしょう?
外出できなくて、私ムラムラなんです。
あなたのちんこ見てどうしても、欲しくて手荒な事してごめんなさいね。
私は、若い男の子が、大好きなんです。
しかもこんなに立派でしょう。
私を舐めあなたの女にしてください。
あなたを、のんけ乗って男の子かしら?
大丈夫私が、リードして甘い世界をおやつ教える。
あなたは、少しは、動いてくれれば良いからさぁ。
後でお礼するからお願いします。」って、抱きつかれました。
おじいさんも、パンツだけの全裸で抱きつかれた。
おっぱいは、その他だけども、口調犯罪なよなよしていた。
唇にキスされて、顔を「ペロペロと舐め始めた。
僕自身は、まだまだゲイの初心者です。
男性も、女装とかの好みはわからない。
今回は、年上のおじいさんに、無理やりの責めには、恐怖だった。
おじいさんは、若い時にはイケメンか?
整った顔つきです。
身体の手入れして、女装すれば、美人寡黙知れない?
おじいさんの愛撫は、やさしくしっこいが、上手い。
「うぅ、ううーん、はあーぁ、う~ん。」って、全身を、触られて、「ざらざら」って、舌が、身体全身を舐められる。
「ねぇ、気持ち良い?
あなたって、受け?
たち?」って、質問された。
言葉も。君からあなたって呼び名も変わった。
「えっ、よく聞き取れないなぁ?
両方味見、体験させてあげる。
まぁ身体に、聞きますねぇ。
これ、いろんな振動のパターンが、あって面白いから試そう。」って、バイブレータが「ぐいーぃ、ぐいーん。」って、回転する所を見せ見せた。
そして、全身をいたぶる。
「うぅ、ああーぁ。いやぁ~ぁ。」って、声にはならない悲鳴をあげる。
「あらあら、もうこんなに膨らみましたねぇ。
君も、溜まっているんだ。」って、パンツが、もっこりと勃起してしまいました。
パンツは、変えられて、竿だけ隠す小さな水色のパンティーを穿かされていました。
お尻に紐が、食い込み。
身体をよじると、紐はお尻に食い込む。
食い込みが、痛い。
僕は、下半身を見て、「うぐつ、うーん、うっ、うっ、うっ。」って、喘ぐ。
「パンティーの食い込み痛い?」
って、ナイフを見せる。
ナイフの歯を、へそに当てる。
ひんやり冷たい感触で、下半身を滑る恐怖感でちんこが縮む。
その時に、パンティーの周りに毛が、無い事に気がついた。
「あっ、毛は汚いから綺麗にしてあげた。
あなたが、寝てる間に、すっかり綺麗にしましたよ。
かわいい男の子なんだから、もっとお手入れしなさいよ。
ツルツルの感触どう?」って、ナイフの歯で、剃った部分を教えるみたいに滑らした。
「ああーぁ、なんという事をぅ。
うぐつ、うっ、うっ、うっ、う~んん。」って泣いた。
「てめえ、何て事しやがる。」って、睨み付けた。
「あっ、怒った?
ダメだよ。
今君は、弱い立場だよ。
それにこれ見てよ。」って、写真を見せられた。
そして動画の再生が、始まる。
全裸で仰向けに寝てる僕に、ブラジャーだけの姿おじいさんが、馬乗りしてゆっくりと腰を動かしていました。
おじいさんの小ぶりちんこを擦り付けたり、アナルに挿入している画像が、再生された。
変態とアナルセックスしている。
実際は、挿入できていなかった。
カメラには、ブラジャー姿のおじいさんのさもアナルに挿入して、「あっ、すこーぃ、固くて長いちんこを全部いれてねぇ。
あっ、ああーぁ、ああ~ん、良いわぁ、」って、女装のおじいさんとのセックス動画に見える。
完全に男性との淫らな行為の動画だった。
「此れを、君の会社とか、ネットに投稿するとどうなる?
流すとどうなる?
たくさんの女装や男性から、羨ましいのでお誘いされるよ。」
「やめろ。変態の犯罪者。」
「犯罪者だって、そうだ。
あなたが、口外すれば、私は、捕まります。
そして裁判にかけられる。
でも裁判所では、このような写真と動画を証拠品としていた提出されるよ。
たくさんの人や世間の注目される。
見てよ。
私の気持ち良い顔つきの演技は、最高でしょう?
あなたの肉棒に、刺されて、うつろの淫らな仕草はそそる?」
「うぐつ、ううーん」って、うなだれた。
「ばらまきをされたくなかったら、これから付き合ってよ。
私は、尽くすタイプだからあなたの女にしてくれれば、いつでも性処理できてよ。
定期的にお手当てとかも、あげる。
この契約どうかしら?」って、ニヤニヤしていた。
弱みを握られて、抵抗できなかった。
全裸を舐め廻された。
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