小便器と身障者トイレの小便器がありました。
小便器の前に立ってオシッコを始めた。
「冷えますねぇ、」って後ろからの声にびっくりしました。
いつの間にか中年のおじさんが、後ろに立っていた。
「お兄さんのオシッコは、凄い勢い良いですねぇ?
元気だなぁ?
それに、う~ん、私の好みです。」って、放尿を見つめる。
目の視線は、私のちんこを異様な目付きで見ていました。
途中で、放尿は止まらなかった。
恥ずかしい放尿の全てを観察された。
小便器で、並んでオシッコ普通にする。
けれども、覗き「じいーぃ」って、見ている人は普通は、いない。
終わって、ちんこをしまう時に、腰に尖ったものが、当たった。
「ハイ、そのままね。
手をバンザイしてください。」って命令された。
泥棒か?
人さらいか?
とりあえずは、言われた通りに手を挙げた。
隙見て反撃して、逃げよう。
「ガチャガチャ」って、手錠をされた。
「えっ、何で?」
「おとなしくしていれば、大丈夫だから。
ごめんなさいね。」って後ろから抱きつかれた。
そして口にボールを押し込められた。
「うぐつ、うっ。」
後頭部で、「パチン」って、猿ぐつわをされた。
「騒がれちゃうと困るから、ごめんなさいね。
許してください。
そのままゆっくりと歩きあの車に乗ってください。」って、ワゴン車までにちんこ丸出しのまま歩かされた。
田舎の夜中なので、人は誰も歩いていない。
「ハイ、後ろに乗ってください。」
「うぐつ、うぅ。」
「手荒な事したくないのに、ごめんなさい。」って、車に押しつけられた。
「ボコッ、ドン。」って、車体にぶつかる。
身動きが、できない。
後ろから、鼻と口にガーゼを当てられた。
苦しいので、深呼吸してしまいました。
「うぐつ、うぅ、う~ん。」って、意識がだんだん薄れていきます。
おそらく睡眠の薬を、嗅がされた?
そこまでしか覚えていません。
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