ふうーうと私は、久しぶりに名器の感触に感激している。
まさか年下の男の子相手に、こんなに出してしまいました。
「ううん?
出したけども、あれぇ?」
「あっ、やっぱり。
おじ様大好き、ありがとう。」って、青年はまた抱きつく。
「えっ、どうした?」
「あっ、おじ様そのまま寝ていてください。
お掃除させていただきます。」って、ちんこを濡れティッシュでで拭いてくれた。
「うっ、う~ん、えっ、ちょっと待った。」って、異変に気がついたです
「僕幸せです。
本当にありがとうございます。
あっ、大丈夫ですよ。
病気無しなので安心してください。」って言われた。
「ああ~ぁ、あまりに激しいかったからなぁ。」って、仰向けで嘆く。
下半身のちんこの先端部が、剥き出しになっていました。
青年のアナル穴や内部を激しく擦り、密着しているゴムをねじられた為にゴムが破れた。
だから生中だしと同じ事をしてしまいました。
頭の中真っ白で、反省している。
青年は、破れたゴムを外してくれた。
ちんこを濡れティッシュで、拭き終えた。
「このちんこ大好きです。」って、キスされた。
そのままちんこを舐め廻す。
まだ残った汁を激しく吸出しされています。
かなりショックで、動けなかった。
全て汁が、青年に吸出しされて、満足したのか?
「ねぇおじ様、僕をおじ様の女にしてくださる?
とりあえず彼女にしてください。」って、添い寝し抱きつく。
「う~ん。」って、青年の髪の毛を撫でて唸った。
※元投稿はこちら >>