私は、まだまだ射精はしていない。
青年のアナルからちんこを抜こうとした。
「いやぁ、抜かないで、おじ様が、逝くまでやってぇ、
おじ様の精子欲しい。」って、嫌がる?
「うん、わかった。」って、またアナルを犯す。
ゆっくりとピストンを始めた。
「ああ~ぁ、いい、凄く、凄くいい。」って、喘ぐ。
青年の顔が、真っ赤になっている?
なんとまた青年は、勃起を始めた。
今ざっと精子を出したちんこが、「むくむく」と回復を始めた。
若いってのは、凄い。
凄い回復力ですね。
「刺して、串刺しにしてください。」って、誘う。
「ああ、私も、まんこの中に出させてもらうよ。」って、激しくアナルを犯す。
「ああ~ぁ、カリ首で擦られてる?
こんな事初めてです。
おじ様最高です。
僕幸せですね。」って、誉められて嬉しい。
確かにカリ首に、ぬるぬる感触と柔らかい内臓の感触に擦られている?
激しくアナル穴の中でちんこを回転させては、
「どん、どん」って、アナル穴奥深く押し込む。
「うっ、うっ。うわあーぁ。」って、突き上げと突き刺しに答えて、喘ぐ青年がかわいい。
「ぎゆーぅ、ぎゆーぅ」って、青年の締め付けも、反撃する。
「おっ、おっと、うっ、う~ん。」って、こらえた。
私の動きが、止まった。
射精寸前で、コントロールする。
「ふうーう、危ない。」って、首を垂れる。
「おじ様交代させてください。
僕が、代わりますよ。
少し休んでください。
僕が、上になりたい。」って、言われた。
「すまん。
年だから、スタミナは、ない。」って言いました。
「僕を抱いて、そのまま寝てください。」って言われた。
「はい。」
「グッ、ぎゆーぅ。」ってちんこを締め付けられた。
「うっ。」って、ひるんだ。
そのまま体制が変わる。
私が仰向けに寝た。
「おじ様のちんこは、絶対逃がさない。
僕の中で、出してくれるまでやっちゃう。」って、青年が、私の手首を掴む。
そして、唇を重ねてきた。
「うぐっ、うっ、う~ん。」って、唇をふさがれ驚いた。
私のちんこが、「むくむく」って、また勃起する。
「おじ様タフですねぇ。
さすがです。
こんな人初めてです。
しかもおじ様のちんこと僕のまんこ相性バッチリですね。
だってずーとつながってる。
そのまま精子も、たっぷりくださいね。
おじ様大好きです。
おじ様の女にしてください。」って甘えられた。
青年は、ちんこを始めはゆっくりとアナルで締め付けながら竿を滑らした。
「ああ~ぁ、ちょっと、あっ、これ( -。-) =3」
って、上の青年は、アナルに締め付けられて、左右に腰を動かした。
ちんこが、ねじられる。
ちんこに密着のゴムのねじれも感じた。
青年は、いろんな角度、深さをちんこに刺激を与え続ける。
「ああ~ぁ、うっ、う~ん、これって、ああ~ぁ
ヽ(´Д`;)ノ」って、手首を押さえつけられて、馬乗りしている青年に責められている。
青年のアナル穴にちんこをくわえられて、こちらが犯されてる?
「ああ~ぁ、たまらん。
もうだめだぁ、
出てしまうよ。」って、喘ぐ。
「出してください。
たっぷりと全て出してくださいね。」って言われた。
「うっ、う~ん、おうーぅ。」って、雄叫びをして射精した。
「そう、熱い、どろどろの精子って暖かい。
種つけされています。」って凄い締め付けられてしまいました。
ちんこに断続的に締め付けられて、「うっ、おっと、そんな何度も、ああ~ぁ。」って、精子は、絞り取られた。
「はあーぁ、( -。-) =3
もうこれで、全部だ。
こんな凄いセックス初めてだったよ。」って、果てた。
この時に、ちんこに「ぬるぬる」って感触に不思議だった。
「ありがとうございました。
おじ様そのまま寝ていてくださいね
お掃除させてください。」って、青年が、アナルからゆっくりとちんこを抜いた。
太ももを跨ぐ時には、アナルから私の精子が、「ポタポタ」って垂れる?
太ももにアナルが、擦られ精子が、「べったり」と毛についた。
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