青年は、全裸になって藁ベッドに寝ている。
私も、全裸になって横に添い寝した。
久しぶりの年下の男の子の身体は、まぶしい。
抱き寄せると、キスをせがむ。
上半身を抱き寄せてやさしくキスをした。
しばらくすると青年は、とろんとしためつきで、ぐったりとした。
若い肉体をまんべんなく愛撫を始める。
おへそ位まで愛撫すると、「おじさんの身体たくましい。
それにこの大きな金たまにたくさん溜まってますよねぇ?
反撃の愛撫をしてきた。
上手い。
この男の子のテクニックは、私より数段上だ。
「うっ、君凄い、ああ~ぁ。」って、私の方が、喘ぐ。
青年は、ちんこから金たまを激しい舐め廻す。
股を開かれて、足をもたれ身体を曲げられた。
アナルが、丸見えになる。
「毛に隠されてるアナルって、いやらしいですよねぇ?」って、アナルに唇を当てた。
「蝶々君そこは、汚い。
やめなさい。」
「おじ様此処舐められるの好きでしょう?」って、私を責める。
青年の愛撫は、神業だった。
私は、「君慣れているの?」
「ハイ、パパに仕込まれてるから、でもって此処に、入れてもらってます。」って、馬乗りした。
馬乗りになって、ゆっくりと腰を動かした。
こちらも、負けてなるか。
腰の動きに合わせて、突き上げてあげる。
「ああーぁ、凄い。パパよりも長いよ。
当たった。
当たっている。」って、のけぞる。
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