あまりに必死の誘いにはこんな断りきれなかった。
「君の熱意は、わかった。
それにもう私の性癖も、隠さない。
しかし自宅には行けない。
何処か良い場所を知ってる?」
「ハイ、ありますよ。
案内しますので、ついて来てください。」って、手を握られてしまいました。
「ちょっと手を繋ぐのは、おかしくないか?
私が、前を歩く。
後ろから誘導してくれ。」って言いました。
私の生活圏内は、田舎なので駅から離れると、草原や森の環境です。
青年の誘導で、森みたいな場所に入る。
少し坂道を上がった。
民家から離れ、少し高台景色の良い場所に着いた。
「あそこに小屋がありますので、一緒に入りましょう。」
「えっ、他人の小屋はまずい。」
「大丈夫ですよ。
ここおじいちゃんの小屋です。
安心してください。」って、小屋の扉を開ける。
簡単に開けるので、知ってる小屋らしい。
中に入ると藁がたくさん積まれてる。
どうやら農作業の小屋らしい。
若者は、藁の束を並べた。
ちょっとしたベッドができる。
「どうぞこちらに寝てください。」って、押し倒された。
「仰向けに倒れてると、ズボンのベルトをゆるめパンツ姿にされた。
「ああ~ぁ、雄のにおいが大好きです。
ちんこを舐めさせてくださいね。」って、下半身を脱がされて、愛撫が始める。
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