メロメロさんレスをありがとうございます。
キスをされた時点で、おじいちゃんに精神的に支配コントロールされていたんだと思う。
既に全裸だから肉体は、無防備相手の狙い打ちだった。
巧みな言葉で誘導されて、」「股開きなさい。」って、言葉には、頭では恥ずかしいから嫌がる。
またキスされて、耳元で囁き抱きしめられた。
髪の毛をやさしく撫でられて、身体の全てを、手でやさしく触られ、擦られた。
太ももを触られ、いよいよ危ない。
必死に抵抗した。
「ほらぁー、此処の力抜いてね。」って太ももを擦られて、ゆっくりと股開きになってしまいました。
太ももから背中頭に電流が走るとのけ反る。
軽く触られたり、擦られたりとしているだけなんです。
力入れて耐えれるはず、力だって老人に負けるわけなかった。
ところが、内股にキスされて、舌が滑るだけで、太ももが震えて制御不能になった。
もう自分の身体が、彼の命令に逆らえなかった。
恥ずかしい格好などは、したくないのに、僕の指令は伝わらず焦るばかりだった。
キスだけでなく、囁きや触り方も、ソフトからハードと次々とテクニックが、使われる。
精神的に逝かされて、肉体が後から射精した。
もう快楽の世界に引き込まれて、あげき悶えるばかりだった。
どうにもなりませんでした。
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