しばらく寝ていたみたいです。
飲み過ぎて入ったサウナだから、当然眠りました。
しかしまたちんこが暖かいものに包まれる感覚と皮が、「むにゅーう」って剥かれていくという感じに「うっ、う~ん、ああ~ぁ。」って、寝返りをした。
「このちんこ美味しい~ぃ。」ってちんこを舐められている。
僕のちんこが、「むくむく」って勃起すると
「ねえ?」
気持ち良いでしょう。
お口に出してかまわないよ。
出して欲しいのよ。」って、ちんこの先端から竿を右側と左側に分けて唇で、しごかれた。
亀頭は完全に剥き出しになって、汁が「じゅるぅ。」って、溢れ出した。
「そうようーぅ、おつゆをたくさん出してね。」って、舐め始めた。
亀頭穴を「ペロッ、ペロペロ。」って舐め始めた。
溢れ出す汁を舐めて、吸出しもされた。
「うっ、うわあーぁ、もう出してしまってから、出ないよ。
堪忍してよ。」って、身体を丸めた。
「この汁は、美味しいよ。」って、お口を大きく開けて「もぐっ、もぐっ。」って、竿を唇で挟みくわえながら飲み込んでいきます。
ちんこをお口で暖めて奥に奥に飲み込んでいきます。
「うぐっ、う~ん、うっ」って、彼の動きが止まった。
亀頭には、「ぷに、ぷにゃ、ぷにゃり」って、粘膜をつつく感覚を感じる。
そこは彼の喉奥の場所限界点だった。
そしたら左右に動いたり、上下に動かした。
「げほっ、ぐうーぅ。」って、彼の咳き込む声が聞こえた。
でもちんこの先端は、今までに体験した事なかった感覚に汁が、「ちょろちょろ」って、汁を出してしまって腰に電流が、走る快感だった。
今までこんなに濃厚な愛撫された事なかった。
ちんこは、暖かい口内で、むくむくと膨らみ彼の咽頭をふさいだ。
散々喉の奥にちんこを飲み込んで咳き込むまでも、刺激をされた。
「げほっ、ぐえーぇ、こほん、うっ、うーぅ」って、喉奥からちんこが抜かれていった。
「はうーぅ。」って、解放されたちんこが室内空気に戻された。
「うげーぇ。」って、彼は口を押さえて立ち去った。
かなり喉奥まで僕のちんこ全てを飲み込んで咳き込むまでも、刺激されたちんこからは、酸っぱさの匂いが、漂う。
おそらくは、彼の胃酸の逆流が、ちんこを襲ったのだろう?
かゆみを感じる。
さすがに起き上がりました。
寝る時穿いていた黄色いパンティーは、なくなっていました。
誰かに盗まれた。
よろよろと歩き部屋の外に出た。廊下に出てエレベーターに乗りお風呂に向かった。
あっ、タオルを忘れた。
入り口に入った時に、気づいた。
目の前に、他人が使い捨てただろう?
小さいタオルを拾いました。
直ぐにちんこを洗いたいという気持ちだったので、ガウンを脱ぎ備え付けのかごに入れてお風呂場に入った。
サウナのお風呂場に入ると、男達の視線を感じる。
視線の先は、完全勃起したちんこを、熱い眼差しで見つめられている。
中には、唇を舌で舐めて、合図する人もいた。
普通に顔を見る人もいた。
また汚い者を見る不思議な視線もあった?
またしても狙われてる。
まるで蛇に睨められたカエル君ですよ。
しばらく足が動かず固まる。
いつまた襲われるかわからない。
その恐怖感でちんこは、「しゅるしゆーぅ。」って、ちじみおとなしくなった。
少しずつ視線が、少ないなった。
僕も落ち着きました。
トコトコとシャワーの場所に歩きました。
シャワーのお湯を出して頭から浴びる。
意識が少しずつはっきりしてきました。
なんだか全身が、唾液とぬるぬるの液体がこびりついている事に気づいた。
首筋は、ぬるぬるで、脇の下の毛は、バリバリで匂う。
精子の匂いか?
脇下で射精されたか?
おへそのくぼみには、精子がこびりついていた。
陰毛も全身バリバリだった。
お尻の割れ目を触る。
ぬるぬるとかなり粘った精液が、たっぷりとたまっていた。
僕は、前屈みになった。
少し足を開きお尻のお肉を少しずつ開く。
〇〇〇を出すみたいに力を入れて力んだ。
「ぷっ。」っておならが出た。
その瞬間にお腹が、痛い。
「にゅ~ぅ。」って、精子が、押し出された。
此は、アナル穴に種つけされたんだ。
さっき仮眠部屋での淫らな行為の結果です。
彼らの精液だった。
なんかアナル穴が、ピリピリした。
下半身が、火照ってる?
生中だしをされたみたいです。
かなり粘った精液が、たくさん流れ出す。
太ももを流れ落ちる。
首筋とおっぱいにも同じように精液だらけになっていました。
またキスマークが、あった。
下半身の性器の周りは、陰毛に隠れてるんだけども、凄い数々の唇の形でマーキングされていました。
お風呂から上がった時に後ろ向きも全身鏡て確認したならば、背中とお尻にキスマークが、たくさんあった。
特にお尻は、キスマークで、埋め尽くされていました。
如何にたくさんの人の愛撫をされてしまったのか?
そして精液をぶっかけられた。
恥ずかしさと惨めな気持ちに泣いた。
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