今までにアナル穴には、指先を入れられて、射精した事はあります。
小ぶりのちんこをゴム装着して挿入された事もある。
しかしながら舌で挿入して、舐め廻された事は、初めてだった。
「だめーぇ、汚い場所なのになんでえーぇ。」って、ぶりっこみたいに腕が、前に構える。
アナル穴には、舌が「ちょんちょん」って、突き刺さる。
「うっ、うわあーぁ。」って、その度に、股が開き穴も開く。
する尖った舌が、更にアナル穴に突き刺さる。
首を激しく左右にふって悶えた。
勢いのあまりに、バランスを崩し横にパタリと倒れた。
横向きになると、足が重なります。
「はぁ、はぁい、もう狂うから、だめーぇ。
もうでちゃたから堪忍してえーぇ。」って、身体が震えていました。
後ろ向きには、金玉袋だけ見えているはずです。
「チュッ」って、玉袋裏側にキスをされた。
「あっ、ああ~ぁ、そこはぁ~ぁ、ああ~ぁ。」って、身体が震えた。
この人は、僕の下半身のツボを舐めて見つける。
「あっ、ここも、気持ち良いかなぁ?」って、蟻の戸渡を探すと舐め上げた。
「ああ~ぁ、ひやぁーぁ。」って、仰け反る。
また仰向けになって、身体が、「ピクピク」って、痙攣した。
「すげぇ~ぇ、この男の子完全にアクメだ。
塩ふきしちゃているようですねえ?」って、声がひそひそと聞こえた。
「本当だぁ、もう漏らした。」って言われた。
あまりの強烈な愛撫の刺激に、身体がくねくねとよじって暴れてる。
尿道穴からは、汁が「じゅるぅ、ぽたぁ、ポタポタ。」って、溢れ出てしまってました。
おじいちゃんも、横向きに寝てお尻を掴みお尻お肉を広げて割れ目を舐め始めた。
「ああ~ぁ、ひやぁーぁ、ああ~ん、だめーぇ、
そこ汚いでしょう?
変になっちゃう~ぅ。」って、叫ぶ。
「ちょんちょん、ズブッ、ズブッ」って、丸く尖った舌が、穴の奥に挿入された。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って、悶えて、意識が、飛んだ。
気絶してしまいました。
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