自宅は、流れてそのおばちゃんと初めて会った映画館は、なくなった。
現在は、本当に危ない映画館ばかりですね。
熟女達に誘われて入院中のおばちゃんのお見舞いに行った。
「私が、育て上げた自慢の息子だ。」って、のろけていました。
その翌日に他界してしまいました。
熟女の友人の息子とごまかして、付き添いで火葬場まで見送った。
「おばちゃん本当にいろいろありがとうございました。」って、感謝し手を合わせた。
現在の僕は、女性達には相変わらず迫られたら断れない。
女装やニューハーフの人には、部屋に招かれる事が多い。
ベッドで、馬乗りされるが多くて流れで、断れない。
相手のペースで、ゆっくりとちんこが、穴に挿入して包まれてしまう。
皆さん本当に、妖艶な雰囲気とテクニックは、かなわない。
発展トイレなどで男性達には、「黒みのちんこって、美味しそう。」って、触られたり、舐められる。
簡単には、射精はしない。
だから個室に誘われる事は、多い。
個室の中では、直ぐズボンとパンツを下ろされる。
下半身をペタペタと触られたり、舐められる。
ちんこだけの人や後ろ。周りお尻も同じようにペタペタと触られ舐められる。
ほとんどの人が、「大きなちんこなのに、お尻は小さくて硬いねぇ。」って、下半身に興味津々らしい??
ほとんどの人が、お尻のお肉を広げてアナル穴まで覗く。
「だめーぇ、恥ずかしいし、汚い所だよ。」って、もじもじする。
「ちんこは、黒いのにアナル穴は、綺麗なんだ?」って、アナル穴をさする。
「だからそこは、ダメです。」って、すこし怒る
皆さんは、「ごめんね。
だって綺麗アナル穴だからついついですよ。」
「僕わがままだからさぁ、男性は、ダメなんだ。
こちらこそごめんなさい。」って謝ります。
「舌なら良いかなぁ?」って、またすがりつく。
「う~ん、だって洗っていないから汚いよ。」って、
嫌がる。
「そこが、好きなんです。」って、お尻の割れ目から舌が、「ぺろり、ペロペロ。」って、下がってくる。「うっ、う~ん。
本当にだめーぇ。」って、もじもじです。
アナル穴に唇の感触が、当たった。
「ああ、ひえーぇ。」って悲鳴をあげる。
「良いにおいしているよ。
〇〇〇のにおいは、きついねぇ。」って、凄い屈辱なのにまた断れない。
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