おばちゃんは、独り暮らしだった。
僕より年上の息子さんは、独立したらしい。
おばちゃんは、息子みたいに親身に悩み事を聞いてくれた。
毎日ムラムラしている事を打ち明けた。
「う~ん、年頃の男の子は、精力旺盛だからといって、危ない事はだめです。」って、諭された。
「女性の良さを教えてあげるから、裸なりなさい。
私も、脱ぎます。」って、全裸になった。
女性の裸を見たのは、幼なじみの母親に誘惑されて童貞を奪われた時以来です。
男性達にちんこを舐められてからは、映画の映像だけだった。
おばちゃんの身体で、セックスを教えて込まれた。
勿論生中だしを繰り返した。
ポルノ映画館は、行かなくなりました。
最初は、おばあさんだけだったのに、お友達の熟女も少しずつ加わる。
自慢話したらしい?
このおばちゃんの噂から、お友達の紹介とどんどんいろんな女性と知り合いになった。
痩せた女性もぽちゃぽちゃ女性も、若いお年寄りと見境無しです。
迫られたら、断れずズルズルとセックスしてしまいます。
中には身体を手術したまんこの元男性の人を抱いた。
その人の紹介から、玉無しの人や竿だけの人といろんな身体の人も、抱いた。
その頃には、僕のアナル穴も、少しずつ開発される。
遂にはアナル処女をニューハーフのお姉さんに奪われた。
相手も、同い年位の20代だったので、お互いのアナルの良さにはまった。
でもアナル穴の中だしは、直ぐお腹が痛くなってしまいます。
下痢して苦しい。
やはり僕は、アナルの受け身はだめです。
その代わりで、挿入する事は、ニューハーフから、女装の人とたくさん経験した。
二十歳の時には、ちんこの挿入人数は、100人以上です。
女性も男性も、穴さえ有れば挿入してしまいます。
やっぱり迫られたら、断れない。
もう変態だった。
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