そして「これ着けようね」と目隠しされ両手を頭の上で縛られた。怖かったが好奇心の方が強くジッとしてると「社長どうぞ視て下さい、お客様もどうぞ、今夜は処女ですお好きに使ってください」エ~なに何の事考える間もなく乳首を抓まれ身体を攀じると感じてきた。そう云えばさっき飲まされたワイン何か入ってたのか?別の手がチンポを触りながら何か塗り付けてる、別の手がアナルに同じような物を指で入れてるみたい。チンポとアナルが熱くなってきた、ジンジンする3人の人に責められてるようだが抵抗するどころか
身体じゅう熱くチンポもフル勃起していた。もう何をされてるの解らないほどだ。アナルを犯されながら別のチンポを咥え最後は体中に精液を懸けられもちろん口の中にも、そんな日がつずいたが数日後はワインを飲まなくても何か塗られなくても自分から求めるようになっていた。翌日部長が「これを着なさい」持ってきたのはブラジャーとパンティ「お前はもう立派な女だ、その姿で皆さんのお相手をしなさい」そう言いながらカプセルを飲まされた、身体じゅう熱くなりチンポが欲しくなってくる。其のまま3人の男から犯されるままだった。自分で触ることのできない
チンポからダラダラと白い物を垂らしながら男たちの白い物を口に出されアナルに出され乳首にカケラレながら、快楽に浸る女になっていた。
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