フラフラとお風呂に向かった。
時間はすでに夜中の2時を回っていた。
人影は減っていたが、通路にはまだ何人も男達がウロウロしていた。
お風呂に入ると、さすがに人はほとんどいなかった。
シャワーで身体を流し、湯船につかってまったりしていた。
鏡の乱交、連続輪姦、それを思い出すとお湯の中でまた僕のチンポはムクムクと大きくなってきた。
我ながら救いようのない性欲だなと感心しながら、チンポを握りしめていた。
しばらくすると、隣に小太りのおじさんが湯船に入ってきた。
僕の隣に座ると、僕の勃起したチンポに手を伸ばしてきて、
“元気だね、あんなに出したのにまだビンビンじゃない、凄かったね何本も入れられて”
おじさんは鏡の部屋での僕の輪姦を見ていたらしい。
“もっとおじさんと変態みたいな事してみない?”
そう言われて、僕はおじさんにちょっと広めのシャワー室に連れて行かれた。
おじさんは向かい合わせで僕と身体を密着させると、持っていたローション(500mlのペットボトルくらいの大きな物)の蓋を開け、密着しているお腹にドボドボと全部垂らした。
僕とおじさんの身体はローションでヌルヌル状態、ソープ(行ったことないけど)の立ったままのマットプレイ状態になった。
ネチャネチャとイヤらしい音をさせ、ヌルヌル身体を擦り合せ、さっきとはまた違った兜合せが始まった。
僕はすでに5回射精していたのに、初めての変態行為にビンビンに興奮してしまった。
お互いにローションでヌルヌルになったチンポを扱きあい、擦り合せたり、おじさんが僕にお尻を突き出した。
僕はウケだからと言うと、ちょっとだけでいいから入れてよ、その後たっぷり入れてあげるからと言われ、おじさんのアナルに挿入した。
挿入しながらおじさんのチンポを扱いた。
実は騎乗位で挿入させられたことはあったけど、こうやってバックから入れて自分で腰を振るのは初めてだった。
僕はイキそうになったので、おじさんにお尻でイカせてとチンポを抜いた。
今度は僕がおじさんにお尻を突き出し、バックから入れてもらった。
おじさんの突きは激しかった。
それだけでも逝きそうだったのに、おじさんはさらに僕のチンポも激しく扱きながらのピストンだった。
あああ、逝く……壁に向かって僕は射精した……射精したのに、おじさんは僕のチンポを扱くのをやめてくれなかった。
もうダメ…出した直後のチンポを扱きつづけられ、敏感すぎて止めてとおじさんの手を抑えようとしたが、おじさんの手は止まらず、パンパンとアナルを突き上げながら僕のチンポを扱きつづけた。
頭が真っ白になり、僕のチンポからは大量のオシッコが噴出した。
生まれて初めての潮吹きをさせられてしまった。
しかも止まらない……何度も何度もオシッコのように噴出してくる。
立っていられなくなり、床に座り込むと、おじさんは僕の顔に向かって射精して出て行った。
なんて日なんだろうと思った。
でも、地元と違って、なんてエロくて興奮するんだろうと、そちらかと言えばM体質の僕にとってクセになる快感だった。
でも、潮吹きってあんなに感じるとは思わなかった。
しばらく動けなかった。
やっと動いた時は、完全に身体は冷え切っていた。
シャワーでローションを流して、湯船に入って身体を温めた。
お風呂から出ると、もう4時近くなっていた。
さすがにどの部屋も静かになっていた(それでもやっているカップルはいたけど)。
僕は暗いミックスルームの隅で横になった。
次の瞬間、爆睡してしまったらしい、朝まで全く記憶が無かった。
全く記憶は無かったのだが、目を覚ますと顔とアナルに精子の痕跡が残されていた。
爆睡中に最低でも2人に犯されていたらしい。
帰る前にもう一度お風呂に入り、出る時にはもうお昼近かった。
14時間コースで入ったのに、延長料金を払って帰る羽目になっていた。
でも、また東京に来ることがあったら、今度は本場?の新宿店の方に行ってみようと思っています。
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