ゲイ体験告白

いい雰囲気の宴会後を壊すわけにはいかない。ﾊﾟﾝﾃｨに足を通してﾌﾞﾗを着けｽﾄｯｷﾝｸﾞを穿いた。小さなﾊﾟﾝﾃｨにｱｿｺを押し込め、支えるものがない隙間の空いたﾌﾞﾗ、変な感じだけど昂るものもある。
仕事の一つと思いドアを開ける。

おお、いいじゃないか、似合うよ。

上機嫌な社長。良かった、余興と思えばこれくらい。それに見られているのは社長一人、ここは宴会場じゃないし。

さぁ、君、こっちに来て横に座りなさい。
失礼します。
いやぁ、思った以上に似合うよ
いつも身に着けているんじゃないか？

社長、冗談はやめてくださいよ。
いやいやいや、実はな内緒なんだが、私は男が女の下着を着けている姿が好きでね。今夜はいい機会だから君の為に似合いそうな下着を用意しておいたんだ。
無駄にならずに良かった。
楽しい夜になりそうだ


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