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続きです
スチームサウナは石榴の湯という名前で江戸時代の蒸し風呂をイメージしており、1m位の低いガラス戸を屈んでくぐり抜け入ります、中は蒸気でいっぱいでガラス戸も曇ってました。 これなら外から見え難くて中でエッチな事しても大丈夫だなと変な事を考えてたらチンポがちょっとムクっとなったちょうどその時さっきの親父が入ってきて僕の隣にすわりました。
「おやっ!兄ちゃん半勃ちしてるやないか、さっきワシのチンポをガン見しとったけどチンポ好きなんか?」と聞いてくるので、「いいえ違いますよ、大きかったからびっくりして見ちゃいました、すみません」と答えると「そうか興味あるんか、ほな見てみるか?」と座ってる僕の前に仁王立ちしました。 目の前に僕の倍くらいのチンポを突き付けられてびっくりしてじっと見てるうちに、そのデカマラはピクピクしだして、蛇が鎌首をもたげるように徐々に立ち上がり始め、完全に勃起しヘソにくっつくくらいにそびえ勃ちました。 長さは20㎝、太さは直径5~6㎝くらいですごい迫力です。 今まで温泉などで他の男性のは何度見ても全く気にならなかったのに、今回はいつの間にか僕も勃起しており変な気持ちです。
親父は僕が勃起してるのに気付き「兄ちゃんやっぱりな、最初見た時からちゃうかと思とったけどチンポに興味あるんやろ、触ってええで」と僕の目の前に腰を突き出して自分で扱きだしました。
何故か口はカラカラで目は親父のデカマラに吸い寄せられて離せません。 「どや、触りたいやろ、ほら、ほら、見てみ」と僕を挑発します。
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