ろきさん 忙しくて書き込みできずすみません
続きです
親父は僕を布団に寝かせおじさんが69の形で上から乗ってきました。 おじさんが僕の勃起をしゃぶりはじめ、親父は僕の口におじさんのチンポを誘導します。 おじさんのは僕と同じくらいでちょっと細いかなって感じで、さっきからしゃぶられてるチンポからの刺激でいやらしい気分だったから、おもわずおじさんのチンポにしゃぶりつきました。 69でチンポをしゃぶり合うのがこんなに気持ちいいとは初めて知り、お互いに貪るように舐め合いました。 親父は「ええなあ、ワシもたまらんようになってきたわ、兄ちゃんよう見ときや」と僕の目の前のおじさんのアナルにあのデカマラを挿入しました。 おじさんは馴れてるのか痛がりもせず「むふぁー、エエよう、もっともっとしてー」と僕のチンポをくわえたままよがりだしました。 おじさんのアナルは極限まで拡がりあの太いチンポを根元まで飲み込み、なぜか女のまんこ汁みたいに白い汁が出てきました(後で聞いたらローションがまん汁みたいに出てきたんですって)
しばらくアナルを犯されてたおじさんは「い~い~い~、○○のチンポがたまらない~、フェラされながらやられるといつもより倍感じちゃうわ~、イクイク、イッちゃうわ」と叫びながら僕の口の中でどくどくと射精を始めました。 カチカチのチンポを初めてシャブって、口に射精されると頭は真っ白になりめちゃくちゃ淫乱な気持ちになり、思わず飲んでしまいました。
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