続きです
おじさんは嬉しそうにすぐにデカマラに食らい付きます。 ホントに食らい付くといった表現がぴったりで親父のチンポを根本まで飲み込みます。 洋物の裏DVDでは女が巨根を際まで飲み込むディープスロートを見たことあるけどそれと同じ感じで、激しく扱きながらうっとりとフェラし続けます。
「相変わらず上手いフェラやなあ、めちゃ気持ちええで、褒美にワシもシャブってやるわ」と69の体位になりお互いに悶えながらシャブりますがよく見ると親父はおじさんのアナルに指を入れながらシャブってます。 びっくりして固まった僕はガン見してるうちになぜか勃起してしまい浴衣の前がもっこりとしちゃいました。
目ざとく気が付いた親父は「兄ちゃん、やっぱあんたは素質あるで、もっとこっちきてよう見てみ」と呼びます。 催眠術にかかったみたいにフラフラと近づき間近て見ていると、「兄ちゃんも一緒にやろうや、気持ちええこと教えてやるで」と僕の浴衣を脱がし始めました。
「いや、僕はそんなつもりはないし、見てるだけで・・・・・」と言い終わらないうちに手早く全裸にされてしまいました。 部屋には全裸の男が3人、無言でねっとりてした粘っこい空気が感じられます。
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