続きます
残された僕はしばらく勃起がおさまるまでぼーとサウナに座っていましたが洗い場に出ていき温泉に入り直して部屋に戻りました。
部屋でビールを飲みながら、男とエロい事をするなんて僕はなんて変態なんだと自己嫌悪になりましたが、2本目のビールが空になる頃にはほろ酔いで、どうしようかと悩みましたがやはりサウナの刺激が忘れられません。
酔った勢いで思いきって親父の部屋のドアをノックすると「やあ、よう来た、入って、入って」と歓迎されました。 部屋に入ると同じような年のやせ型のおじさんがいました。 連れが居るとは考えてなかったのでびっくりして「あっ、失礼しました、僕帰ります」と帰ろうとしましたが「まあええやんか、先ずは座ってビールでも飲みいや」と強引に座布団に座らされました。
しばらく一緒に飲んでるとみんな酔いが回ってきてエロい話になり、「女とは最近エッチしたか、風呂場のようなことは好きか、ワシのデカマラ見てどうか?」とかいろいろ話してるうちに親父は「あかん、エロ話してるとヤリたなった」と言って連れのおじさんと布団の上で浴衣を脱ぎ抱き合い始めました。
びっくりしたのはおじさんは女性物みたいなTバックを履いていてもうチンポはもっこりとパンティの上から亀頭を出しています。親父は風呂で見たデカマラをおじさんの口に近づけ「兄ちゃん、よー見とけよ、フェラはこんな感じがエエんやで」とおじさんの口にデカマラを・・・・・
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