酔って途中に、すっきりして帰る。
そんな癖になってからは、自身ではオナニーしなくなった。
もう何回もちんこを舐め廻されてるので、だんだん過激になっていた。
何処の誰かわからない相手に毎回下半身を舐め廻されて、精子を絞り取られてる。
仕事が、忙しくしばらく行かなかった。
そんなある朝方に、久しぶりに無精してしまいました。
もう中学生以来に、忘れていた。
それも事もあろうか?
酔ってちんこを舐め廻されている。
そんな変態行為の中での射精だった。
正直オナニーしている時よりも、気持ち良く射精できるので、もう病みつきだった。
だからといって相手を確認する度胸のなどないので、されるがままに精子を絞り出されていました。
抵抗しないので、更に過激になってきました。
しばらく行かなくなって無精した日の夜に久しぶり行きました。
その日は、凄く乱暴に脱がされた。
ズボンを完全に脱がされた。
そして1日我慢して、精子が漏れた汚れてるパンツも脱がされた。
そのパンツは、取られた。
そしてちんこの先っぽから金たまとどんどん刺激の範囲は、多くなった。
後ろ向きになってお尻を撫で廻されてしまいました。
そしてついには、アナルに唇が迫った。
さすが逃げたけれども、身体を引き寄せられて、前屈みでお尻を突き上げる体制になった。
ついにアナル穴に舌が触れた。
「あっ、そこはぁ。」って、初めて声を出した。
今までは、ちんこだけだったのに、ついにお尻までのイタズラを初めて受けた。
最初は、お尻を撫で廻されて、優しく舐め始めた。
そのうちにお尻のお肉を広げられるとに尖った舌が、穴に「ズブッ」って、挿入された。
もうちんこの時よりも激しく穴を舐めたり、舌が何回も突き刺さる。
僕は、アナルを舐められる事には、ちょっと抵抗感ある。
「うっ、うわあーぁ、ああ~ぁ、ダメ~ぇ、」って、
アナル穴に何回も突き刺さる舌でちんこからは、汁が溢れて「ポタポタ」って、垂れ流し状態だった。
身体が、痙攣して膝がガックリと崩れた。
道路にうつ伏せに這いつくばる。
更にお尻を叩かれた。
お尻から金たまと激しく舐め廻された。
此処は、会社脇の路地裏だけど道路からも見える場所です。
いつ人が、通る危険性だってある。
夜間とはいえ野外でこんな淫らな行為している。
そのうちにアナル穴舐めだけで、射精してしまいました。
出た所でお尻を強く叩かれた。
そのまま身体をコロコロと回転してちんこをパクってくわえられた。
仰向けで、シャツも、捲られた。
顔まであげ視界が、さえぎられた。
その時に初めてちんこを愛撫していた人の姿が、ちらっと見れた。
スウェットの上下の男性か?
とにかく脇の下やおっぱいからおへそと全身からちんこは特に激しくちんこも舐め廻された。
いつも通りに精子を吸出しには、あげき声が出た。
精子が残っていない事を確認すると、やっと終わりました。
「ヒラヒラ」って、新しいパンティーを顔にかけられた。
明らかに女性用のパンティーだった。
激しく動悸して、放心状態だった。
そしてそのまま放置された。
散々身体を舐め廻されて、身体には、唾液でべたべただった。
そのまま帰宅して、服を洗濯して、お風呂に入った。
「また今日も、遣られちゃた。
今日は、凄く乱暴だったのは、しばらく行かなかったからか?
今後は、どうしょうかなぁ?」って、独り言を言った。
本当にどうしょう?
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