八木君の身長は175センチで70キロでした。
顔は例えが悪いのですが、あの植松聖とよく似ていました。
ちょっと意地悪をするのですが、その後に優しく接してしてくるので、いつも許していました。
八木君のを舐めていくうちに、彼が足の付け根や、ペニスの周辺部を舐めていくと、非常に感じだして声を出して悶えるので、それが喜ぶつぼと思って繰り返ししていました。
童貞だった八木君は、本気で舐めだすとすぐにいっちゃうので、初めは軽く舐めるところから始めてから、たっぷりとペニスの匂いと口に感じる感触を楽しみます。
いきそうになると、途中で舐めるのを止めてからいかない程度に軽く手でしごいてから、透明な体液がたくさん出てくるまでじらします。
そして、お汁が溜まった所で口に頬張ると口の中に、八木君のむわっとする若い雄の性臭が、息をするたびに鼻に突き抜ける感覚を楽しみました。
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