彼は声が枯れるまでも喘ぎ悶えてました。
こちらは女房とやりまくっていてなかなか射精などしない。
驚いたのは喘ぐたびに締めつけられた事です。
こちらも締めつけられればまたムクムクと勃起を促されちゃう。
身障者トイレで親父と若者の男性同士が全裸で交尾は正しく変態行為でした。
妻には悪いがやりまくった妻の穴よりも気持ち良かったぁ(^o^)
犯されている彼の穴も私の肉棒でかなり拡げられて開きっぱなしになった。
「そろそろ出すぞ。」って穴の壁を擦り付ける。
「パパさんの種をたくさん欲しいですう~ぅ。」
って後ろ向きのうるうるの目つきにドキッとした。
女の子の顔になってました。
「(´;ω;`)ウッ…すう~はあ~ぁ。」って更に穴の奥まで突き刺した。
「あぁ~ん、もう腸内に入っている~ぅ。」
「(´;ω;`)ウッ…ほう~ぅ。」
ピクッピクッと穴の奥に精液の飛び散っている射精感覚でした。
「当たってます~ぅ、温かいエキスが来たぁ~ぁ。」
って首激しくふっている彼は可愛くてたまらん。
どくっどくっと濃い精液の注入が続く。
かなり大量の精液を彼のアナル穴に放出しちゃいました。
私の方も久しぶりの射精で身体が震えた。
出し終えるまでぶりっとしたお尻が撫でる。
出し終えると私はふらふらと便座に座り込んでしまいました。
そこで私少し眠くなってました。
「お掃除しますね。」って萎んだちんこが温かい口内に包まれてました。
「パパさんこれあたしの連絡先です。
また可愛かってくださいね。」って言われた。
暫く寝込んたみたいでした。
寒さで起きる。
酔いも覚めて全裸状態にびっくり(@_@;)
何事もなかった様に服着て帰宅しました。
気付いた時には自宅のベッドで寝ていた。
枕元の携帯電話の着信音で飛び起きる。
電話は腰療養の妻からでした。
「また飲んだくれて寝てた?」
「ふえ~ぇ、あぁそうだなぁ。」
「午後には駅に着くから車で迎えに来てね。」
「わかった」って現実に戻った。
風呂を沸かし身体を確認した。
青年との淫ら行為は夢?
いや膨らんだ金玉袋が萎んでいる。
酔った上の失敗ですが内容がこちらよりなので投稿させてもらった
因みに穿いてたパンツはなかったです
それとズボンにメモが入ってました。
やはり年下の男の子とやっちゃったんですね。
男の子のアナル舐めなのに気持ち良かったぁ(^o^)
この失敗は誰にもいえないのでこちらに投稿して終わらせる。
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