レスをありがとうございました。
青年は華奢な身体つきで私のパンツの匂いをを嗅ぎながら深呼吸してた。
これにはちょっと照れくさい(。>槌<。)
「それにしても毛ぶかくて素敵です。」って私の股間から立ち上がり胸に顔を埋めた。
「逞しいパパさんの胸板って癒やされる。」って甘える年下の男の子にキュンとした。
今までの女の子のシャンプーの匂いにもドキッ。
私の乳首も吸う愛撫にくすぐったかった。
「脇の下も毛が凄いんですね(゚∀゚)アヒャ」って脇の下への口づけと本当に変わった男の子でしたね。
私女性を抱く立場ばかりだったので受け身は初めての経験で戸惑いながらも好きな様にさせる。
「お尻も大きくて柔らかいですね(´∀`*)ウフフ」
「えっ、ソコはァ~ぁ。」
「良い臭いしますよ(^o^)」
「えっちょっと(。>槌<。)」
彼は私の臀部を覗きワレメに顔を埋めていました。
私のお尻の穴は親と妻以外の人には見られた事なかった。
妻のアナル穴を見た事あるが穴に口づけはしないし、普通そんな所には興味示さないでしょう。
私は彼の変態行為に「嫌~ぁ、だめ~ぇ。」って女の子みたいな悲鳴をあげる。
「しっかりと閉じた処女穴だなぁ~ぁ。
舐めちゃう。」って穴の周りを舐められた。
「此処拡げちゃうね。」って尖った舌がずぶっ。
「(´;ω;`)ウッ…、うわあ~ぁ。」」
私アナル穴舐めは初めてでした。
「どうですかぁ?」
「えっ、何だかぁ(゚∀゚)アヒャ」
「ちんこがこんなに硬くなってますよ。」って穴をほじくられている。
変な事されていてふらつくと便座に座らされました
「私も脱いじゃう。」って彼も服を脱ぎ捨てる。
なんと男の子なのにブラジャーとパンティー姿にドキッとした。
「パパさん可愛かってくださいね( ̄ー ̄)ニヤリ」って私の膝にちょこんと座った。
後ろ向きで女性下着姿なのでちんこがムクムクと勃起しちゃいました。
「やはりその肉棒欲しい」ってちんこの上で動き始めた。
「入れてぇ。」ってぶりっとしたお尻でちんこを押し当てた。
後ろから抱きつきブラジャーごしに揉みほぐしを始めた。
私男性とのセックスはした事なかった。
彼のパンティーはお尻の部分が布なくてちんこが穴に擦られている。
私少し眠くなってました。
「ちょっと待ってね。」ってバックから何やら出した
後ろ向きでお尻に何やらぬる仕草をしてた。
「それではお願いします。
あっ、あたしがリードしますね。」って私の膝に股がった。
ヌルヌルの穴に私のちんこがずぶっと入った。
「(´;ω;`)ウッ…太っ。
こんな肉棒は初めてだからそのままでぇすぅ。
(´;ω;`)ウッ…凄っ、あぁ、あぁ~ん。」
ちんこの先端部分が擦られてぎゆ~ぅと締めつけられた。
雁首部分あたりが擦られたり、締めつけの感覚には、「おお~う!締まる、締めつけがたまらん。」
って抱き寄せてしまう。
「竿、ぶっとい竿で拡げられちゃう~ぅ。」ってのけぞる彼の髪の毛の良い匂いにまたしてもちんこがムクムクと膨らむ。
「あぁ~ん中で膨らむなんてパパさん凄っ、あたし逝っちゃう~ぅ。」って私の上で身体を震えている。
男の性なのか穴で締めつけられると更に奥に入れてぇと相手を抱えて立ち上がる。
「あぁ~ん、突き刺さる~ぅ。」
華奢な彼は私に持ち上げられ串刺し状態に悩ましい声を出し喘ぎ始めた。
彼を抱える少しずつ壁に押して行く。
彼は壁に手をついた時に少し膝を曲げた。
下から突上げる様に突き刺した。
「あぁパパさん素敵あたし逝またっちゃう~ぅ。」ってのけぞる。
彼は逝っちゃうって絶叫するたびにぴゅ~うと精液が飛散る。もう2回も飛び散ってました。流石に若者ですよ。
私の方は男の子からアナル穴なのに衰えず。
鷲掴みのブラジャーは女性を思わせている。
少しの膨らんだおっぱいは発育途中の女の子みたいで萌える。
久しぶりに張り切ってしまいました。
私男の子のアナル穴なのに激しく抜き差ししちゃいました。
いや本当に気持ち良かったぁ(^o^)彼は私に犯されながらも身体をくねくねと動く。
可愛くて左右上下と穴を犯して続けた。
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