大家さん見てたらは同じ敷地内の一軒家でした。
ドアを開けると奥さまがスリッパを出してくれた。
身体を屈めた時に開いた胸元の中が見えた。
はちきれんばかりの巨乳はグラビアアイドルなみで僕の心臓バクバクで血圧上昇した。
顔を上げたら小顔美人で若い。
この人が奥さんって言うよりも孫ちゃん?
僕の少し年上女性じゃないかなぁ(;_;)
僕ほにゃらぁ槌(′д槌)槌
リビングに案内されるとおじいちゃんは、「物置小屋リストを出してくれんか。」って言う。
奥入る奥さんのぽちゃとしたお尻が左右にぷりぷりと揺れる。
それを見てたら、「あぁ~ぁあんな女とやりてぇ。」って呟いてしまいました。
「妻に気に入った(⌒▽⌒)」
「あっ(゚∀゚)、失言申し訳ありませんでした。」
「いや願ってもない申出だ。
佐藤君、いやサトちゃんで良いかなぁ(^_^.)
最初に君に当てがるのは家内でも良いかなぁ。
実はもう1つお願いがあるんだぁ。
わしの夫代行をお願いしたい。」
「ふえ~ぇ、夫代行って、えっ、ええ~ぇ( ゚д゚)ハッ!
それってもしかしたら奥さまとセックスの事ですか
ぁ~ぁ。」
「年上ババアじゃぁ嫌かぁ?」
「奥さまってお年何歳?」
「う~うん、確か36歳.40にはなっておらんよ。
すまん家内の年忘れた。」
「僕徒歩さほど離れてませんよ(゚∀゚)アヒャ
従姉妹のお姉ちゃんとタメ年ですよぅ(^o^)」
「あらあらぁ男2人にやにやして何のお話です(^_^.)
私も仲間入りしたいわぁ。」
「サトちゃんが君の事気に入った(⌒▽⌒)」
「私みたいなおばさんですよぅ槌(′д槌)槌」
「僕と年の差大差無しです(^_^.)」
「君のかかりつけ医に例の検査連絡を連絡だ。」
っておじいちゃんは言う。
椅子に座っていた僕に奥さまが駆け寄って抱擁されちゃいました。
顔が豊満おっぱいに抱きしめられ僕はほにゃらぁ槌(′д槌)槌
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