2人はキスをしながらベッドに倒れ込み、ケンジさんは私の首筋から胸へ胸から太もも、お尻、アナルを執拗に舐め、ローションを使ってゆっくり中指を入れていきます。
私自身こんなに感じやすい身体だと初めて知りました。アナルに入る指も1本から2本に増え、卑猥な音を立てています。
ケンジさんは指を抜くとコンドームを力強く勃起したモノにつけてゆっくり入れてきます。
私は喜びの声をあげてしまいました。
最後はバックで射精してくれました。
ベッドの上で話している時僕と言っていた自分のことを私っていることに気付きました。
ケンジさんはそのことを少し笑って、もう一発いい?って言ってきたので、頷きました。
※元投稿はこちら >>