先日個室で槌槌槌した後に身障者トイレで妙な声が聞こえた。
扉を開いたら空き下着姿の若者がケツに何か入れ、
オナニーしてた。
入って睨むと俺に媚びる顔つきだった。
俺は鍵閉めて近寄り、「舐める?」って魔羅を見せびらかす。
するとそいつは、「お父さんの凄っ(゚∀゚)アヒャ」って魔羅にキスされた。
「ズル剥けでどす黒いし、おっきい。」って咥えられてしまった。
「今しょうべんしたばかりだぞ、(´;ω;`)ウッ…」
「塩味と甘みが美味しいです~ぅ(*´ω`*)モキュ」
って舐めてくれた。
俺は奴の頭掴み口内にどんどん押し込む。
「お前男のちんこが好きなんて変態だなぁ~ぁ。」
「はい、変態です。
あの~ぅ他も良いですか?」って毛から金玉袋までも舐め回された。
なんと金玉袋から後ろに回られ、お尻を撫でる?
「柔らかく大きなお尻も良いですかぁ?」ってケツのワレメで顔に押しあててきた。
流石にケツの趣味はないので、「やめろ!」って怒鳴った。
「この臭い好きなんてわす~ぅ。」ってケツ肉拡げアナルに顔押しあてのきた。
「お前今俺槌槌槌したばかりで、ウオッシレットなかったんだぞ~ぅ、えっ、あわわわぁ。」
って排便直後のケツ穴までも舐め回された。
凄い変態過ぎて俺の方がはずかしくなってしまう。
アナル穴舐めを気持ち良かったぁ(^o^)
そいつまたちんこを舐めようとしゃがみ込む。
そいつよく見たらブラジャーとパンティー姿で男の子にしては可愛い。
俺ムラムラしちゃいました。
「後ろ向け。」って命令口調で怒鳴った。
「お願いします~ぅ。」って前かがみでパンティーを下げた。
ぷりっとしたお尻は若い女の子みたいでたまらん。
俺生でちんこを穴に押しあててしまった。
「お父さんの太いから、ゆっくりでお願いします。」
ってせがまれた。
本当はゴム付けるべきだが俺ムラムラしてて亀頭をずぶっと入れた。
狭い穴なのでなかなか入っていかなかった。
《ぐぐっと、ずぶずぶ。》って亀頭が入る。
「あっ、凄っ、本当に太くて拡げられちゃう~ぅ。」先っぽのくびれ部分がぐぐっと締められた
やりまくった母ちゃんのまんこばかりで、久しぶりの締めつけに感動したぜ( ´∀`)
自然と左右上下と奴のアナル穴を抜き差ししちゃってもう気持ち良くてたまらん。
若い男の子は、「僕出ちゃう~ぅ、あっ、また~ぁ」
って喘ぎ声も可愛くて幼い女の子とやってるみたいだった。
俺久しぶりに張り切ってしまいました。
男の子の前には精液がポタポタとたれ流ししてた。
「また膨らんでいる~ぅ、おじさま素敵~ぃ。」
って甘える奴のおっぱいをまさぐる。
男の子にしては微かに膨らんでいて尚更ハッスルしちゃいました。
もう俺相手が若者ってわからなくなっちゃた。
押し込む時のぐぐっと擦れる快感とそれでいて、
ぐいぐいと包み込む強烈な締めつけは幼い女の子の処女穴を犯しているみたいでもう野獣化したね。
もう男の子は精液がポタポタと垂れ落ちる程に喘ぐ悶えるという愛おしい。
俺も少しずつぴくっぴくと射精しちゃいました。
もう止まらん。
彼は小柄だったので壁に手添えさせて身体抱えて、抱き上げ下から突上げたりと、犯しまくった。
「おじさまパワフル素敵~ぃ。」って可愛くだまらがった。
最後はバックで溜まっていた精液を、どくっどくっと全て注入しちゃいました。
流石に俺も身体が震えてた。
いや~ぁ、中年親父が、年甲斐もないかなり大量!で彼のアナル穴から太ももに精液が垂れ落ちる。
これって女の子だったら間違いなく孕んだ。
久しぶりで果てて便座に尻もちついた。
そしたらまた前に座り、とは汚れたちんこを綺麗に舐めまくってました。
今までケツ穴に入っていたのに、もう俺も拒める状態でなく、されるがままでした。
( ゚д゚)ハッ!と我に返る。
俺若者と生でアナル穴セックスしちゃいました。
でも気持ち良かったぁ(^o^)
あっ、レスだったのにすまんm(_ _)m
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