小部屋で放心状態でした。
そんな私も同僚の△△が、「大丈夫ですかぁ?
☆☆ちゃんに食べちゃたみたいですね(^o^)
彼のアナル穴は名器だから気持ち良かったぁ。
てもこの部屋かなり臭ぁ。
かなり穴の奥までもぶち込んだんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
シャワー浴びて来たら良いよ。
マスターには私が話しておくよ。」って言われた。
店の奥にシャワー室があって温水シャワーを浴びるちんこの先端に槌槌槌らしい黄色のねばり。
これが生挿入の代償でした(泣)
陰毛までも変な臭いします。
あれだけ激しく抜き差しした溢れ出しの腸内粘液を浴びた代償でした。
しかしながら気持ち良かったぁ(^o^)
アナル穴セックスって気持ち良かったぁ(^o^)
これから男の子でも良いかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
でもこれ全部入れちゃっただなぁΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
便秘の時凄く長い槌槌槌出した事がありました。
反対に入れちゃったんだぁ。
そう考えたら、あの男の子って凄い(*゚∀゚)
よく受け入れてなぁ。
私のちんこ普通の女性でも気持ち悪く避けられる。
よほど変態な男の子って貴重かも知れません。
いろんな事考えながら念入りに身体を洗った。
シャワー浴びて出たら同僚がが待ってました。
「これ臭ぁ、もう捨てちゃえ。」って変な下着処分した。
「でも全裸では戻れないよ。」
「大丈夫だ。もう全裸で構わねぇ。」って彼はおちんちんぶんぶんふってました。
かなり酔っているみたいでした。
カウンターに戻ると本当に皆さん全裸です。
皆さんもそれなりにやりまくったみたいで寝ている人もいた。
「△△ちゃんはパパさんとお泊りでしたね。」
「そしたらあたしが彼をお持ち帰りして構わないかしらぁ|д゚)チラッ」って先程隣のと熟女と交渉いる。
既に私は抱き寄せられた。
私もかなり疲れ果てて誰でも構わないから送って欲しかった。
「彼の荷物は、俺と同じロッカーだから一緒に出ましょう。
マスター我々は退散しま~す。」
「( ^ω^)おっ、お連れ様楽しめたかなぁ?」
「まだまだこれからもあるでしょうね(笑)」
「まぁ、犯罪絡みだけはするなよ。」
これ当店の名刺と渡された。
ズボンの後ろポケットに入れたと思う。
酔った私は熟女さんに介抱され服までも着せてもらった。
「じゃぁあたしが一晩預かるねぇ(^o^)」って同僚のが組みと別れた。
私は熟女さん孕んだらタクシーを止めて、自宅に運ばれました。
「さぁ、お着替えしましょうねぇ。」って全裸はされてしまいました。
「まだまだ身体が匂う。
汚れているからお風呂に行きましょう。」って導かれました。
汚れ身体を念入りに洗ってくれた。
「疲れ果てて可哀そうだから、ゆっくりと休みましたよねぇ。」って寝室に導かれました。
ふかふかの布団に倒れる。
「可愛い男の子ねぇ(^o^)」って豊満におっぱいで抱き寄せられた。
あれぇおじさんではなくおばさんだったかなぁ?
おぼろげな記憶を思い出せずに私は直ぐに寝込んでしまいました。
暫く寝た深夜に私のちんこが暖かい感覚で起きた。
なんと彼女が生フェラチオしてました。
竿から金玉袋と這う愛撫で酔っていても気持ち良かったぁ(゚д゚)ウマー
更に股を開脚されてアナル穴までも愛撫されちゃた
「あっ、僕そこはだめですよ(゚∀゚)アヒャ」
「わかってますよ(^o^)あなたタチでしょう。
だからウケに舐めさせるのよ。」
「(´;ω;`)ウッ…ああぁ~ぁ、何か変なあう~ぅ。」
「思ったとおり処女ねぇ(^o^)」
ってアナル穴舐めされちゃた。
同僚の△△もムラムラとさがってイタズラする時があった。
その刺激など比べものにならない優しくも激しい愛撫にわかってのちんこがムクムクと勃起を始めた。
上手すぎでした。
「流石に若い男ねぇ(^o^)
それじゃ私にもエキス頂戴ねぇ(^o^)」って馬乗りされた。
「えっ、ええぇ~ぇ(゚∀゚)」って綺麗なワレメにびっくり(@_@;)
「そう私は女性です、( ̄ー ̄)ニヤリ
あそこでここ触ると誰にも相手してもらえない。
本物の女性は嫌われ者でした。
おばさんだけども宜しくお願いします~ぅ。」ってちんこに股がった。
「(´;ω;`)ウッ…うわぁ~ぁ。」って本物女性に攻められ慌てふためく。
「久しぶりの殿方の肉棒刺さって、気持ち良い。」
本当におばさんだけども狭いまんこに驚いた。
まだまだ挿入少ない少女みたいなワレメに感動した
「私レズビアンだから処女と変わらないのぅ。
でも本物が欲しくてぇ~ぇ、うっ、これが男性性器なのね。
しかも甥っ子みたいな男の子ってあたし幸せ。」
ってされるがままでした。
僕も女性のとセックスは久しぶりでした。
熟女さんに犯されながら「あっもう出ちゃう~ぅ。」
「構わないからたっぷり出しちゃって~ぇ。
孕んだら責任取ってねぇ(^o^)」
ってぐいぐいと締められた。
「えっ、それは困ります!。」って逃げようとしたが巨大から逃げられなかつた。
「(´;ω;`)ウッ…ああぁ出ちゃう。」って中出ししちゃいました(泣)
年上女性に散々愛撫されるがままで、こちらから喘ぎ悶えて疲れ果ててました。
「若い男の子のエキスたっぷりとありがとうございました。
これが男性の精子が入った状態なのね。
身体の奥からぽかぽかと温められるんだぁ。
この感覚毎晩感じたいなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
まぁ朝までゆっくりとおやすみなさいねぇ(^o^)」ってキスされました。
男の娘の後で本物女性にも中出ししちゃいました。
どちらも気持ち良かったぁ(^o^)
しかしながら我ながらやりまくったなぁ(笑)
何がなんだかわからんが、眠くなって寝ちゃた。
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