古びたビルで数人がエレベーターで上がる。
同僚は顔なじみに囲まれて痴漢状態です。
この時点でもう此処は、ゲイの盛り場とわかった。
「○○さん逃げないでね(-д☆)キラッ」って同僚が後ろから羽交い締めした。
「この人の凄いおっきいから酔って持ち帰りして、寝込みに食べちゃた。」
「そりゃ楽しみだわぁ~ぁ。」って私と取り囲まれた
既に逃げられなくている古びたドアを開けてお店に入ると段取り良くロッカー室に案内された。
「いらしゃいませ~ぇ、我が店にようこそ~ぅ。」
ってマスターは褌姿でお出迎えでした。
早速ですが当店は紹介制の会員制で、入店時に下着チェックをさせてもらいます。
服を脱いでください。」
「あっはぁ( ´Д`)=3」
「おお~ぅ、これは立派です。
しかしながらこれではトイレ等の後で椅子に座らせられない。
確かこれにはあて布があったはずだ。
ちょっと待ってください。」
って出て行った。
ロッカー室にはコインロッカーがあってで一限さんの部屋らしい。
私は変な下着姿で立ちつくしてました。
「お待たせしました。
この下着にはこのあて布がセットなんですよ。
これはこうやって紐に付ける。
これサービスしましょうねぇ。」って私のちんこを触り、いきなりぱくっと咥えられる。
びっくりして、後退りしてベンチに仰向けでフェラチオされた。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ。
柔らかくて温かくて気持ち良い~ぃ。」
「もう汁が溢れ出すなんて、デカ魔羅なのに可愛い
それと敏感なんだぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
あなたは合格です。
会員として迎えましょう。
でもって少し出ちゃたね( ^ω^ )ニコニコ」って寸前止めで仰向けの私は( ´ー`)フゥー...
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