ほら、咥えてみろ
わたしはできませんと拒否しましたが、部長は引っ込めようとしません。HなDVDであるようなシーンが目の前に
仕方なく目を閉じて少し口を開けると
すぐに部長のが口の中に侵入してきました
ソーセージのような
ちょっと柔らかめの不思議な物
って感じが
どうしていいのか分からずいると
部長が腰を動かし、イマ〇みたいな行為に
だんだん部長のが大きくなり
硬くなってきたのです
イマ〇みたいな行為が
嗚咽っぽくなるので
自分でしますから腰は動かさないでって言ってもなかなか伝わらず
やっとのことで、口から出してもらいました
わたしは四つん這いになり部長の逸物を握って手こきをし
口元から唾を垂らし、フェ〇を開始しました
ジュボ、ジュボってHな音が
自分では、もう意味が分からなくなってるのが分かりました
部長は気持ち良さそうな顔しながら
わたしにフェ〇は初めてなのか?とか
どうだ、俺のは大きくないが
美味しいだろ?って聞いてきます
何も答えないでおくと
自分で気づいてるか?俺のを
咥えながら自分のが大きくなってるのが
さっき、逝ったばかりなのに
もう、アソコはビンビンじゃないか
部長のを咥えて
それに興奮してる自分が居たのです
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