コメントありがとうございます。
続きを書かせてもらいます。
あきらさんは俺のアナルを軽く触り「もう少しローション足そうか」と言うとローションを指に着け入口辺りをマッサージするようにローションを塗り、シゴくように自分のチンポにも残りのローションを塗っていた。そして手を拭くと片方の手でチンポを握り俺のアナルに近づけてきた。
アナルにあきらさんの亀頭が当たった感触があった。いよいよアナル初体験するんだと思うと嬉しさと同時に、入るかな?という不安で自然に体に力が入ってしまってた。それに気付いたのか、あきらさんはもう片方の手で足を擦りながら「力入れたら痛いよ。力抜いてね」と笑いながら気を使ってくれた。
俺がリラックスするのを待つようにあきらさんは亀頭をアナルに擦りつけていた。硬いチンポを擦られる刺激は舌で舐められるのとは違う気持ち良さだった。俺はハァハァと息が荒くなり感じていた。
俺の力みが抜けてきた頃、「ゆっくり挿れるから、痛かったら我慢するなよ」と言うとあきらさんはグッと亀頭をアナルに押し当てた。そしてゆっくりと俺に向けて体重をかけるように挿入してきた。
あきらさんのチンポが徐々にアナルを拡げるようにゆっくりと中に入ってきた。半分ぐらいを受け入れた辺りで「ゆうき痛くない?」と聞かれた。痛みは無かったが、アナルには今までに無い圧迫感というか違和感というか、何とも言えない感覚があった。
「まだ大丈夫です。痛くないです。」そう答えた。「それなら良かった。もう少しで全部入るから頑張れよ。」と言うと、あきらさんはまた挿入を再開した。俺は「あっ。あっ…」と呻くような声を出していた。あきらさんは「大丈夫か?痛くないか?」とずっと声をかけてくれながらゆっくりとアナルの奥へ挿入を続けた。そして「ゆうき、全部入れるぞ」と言うとチンポから手を離すと腰の辺りを両手で抑え、グーッと俺に体重をかけ根元まで挿入した。
「おめでとう。ちゃんとチンポ入ったよ。痛くない?」と聞かれた。「キツイ感じはあるけど痛くないので大丈夫です。」と答え、続けて「あきらさん、キスしたいです。」と言った。しかし、あきらさんがキスをしようと動くとアナルに若干の痛みが。思わず「いたっ」と言うと「ごめん、大丈夫?」と動きを止めてくれた。
「馴染むまで動かない方が良いね」と言うとあきらさんは俺の乳首を弄ったり手コキをしてくれた。俺も両手であきらさんの乳首を必死に弄った。「そんな無理しなくて大丈夫だぞ。」と言いながらもあきらさんは感じていた。その姿を下から見てて俺も興奮した。そして徐々に違和感は薄れている気もした。
「さっきより変な感じしないかもしれないです。」と伝えると「じゃぁゆっくり動かしてみるか。」とあきらさんはゆっくり腰を動かし始めた。
喘ぐまではいかないが、俺は「うっ、うっ」と自然に声が漏れていた。あきらさんは優しく「痛くないか?」「大丈夫か?」と声を掛けながらもピストンをしていた。
ある程度動いても大丈夫と判断したのか「少し強めに動かすぞ」と言うとあきらさんはピストンを強めた。当時は感じているのかどうかもよくわかってなかったが、あきらさんに突かれると「あっあっ…」と今までに出したことの無い声を出していた。
「ゆうきのアナル凄い気持ち良いよ。凄い締まってる。」と言いながらあきらさんは腰を動かした。
そしてしばらく動かしてると「ゆうき、そろそろ出そうだ」と言われた。あきらさんが俺のアナルで気持ち良くなってくれてると嬉しくて、「あきらさん、出してください。いっぱい出してください。」みたいな感じであきらさんに射精をせがんだ。
あきらさんの腰の動きが早くなり、ついに「ゆうき、イク。あっ…」と言うと俺のアナルで射精した。2人共息は乱れていた。精子を出し切り、軽く呼吸が整うまであきらさんと繋がっていた。そして「1回抜くぞ。」と言うとゆっくりとチンポを引き抜いた。
そしてゴムを取ると俺の顔に近づけ「こんなに出たぞ」と笑って見せてきた。
俺は初めてアナルでイカせた精子を見て嬉しくなった。そしてAVや今までお相手したウケの方達のように「口でキレイにしますよ」とお掃除フェラをしようとした。「ほんとに?いきなりそんな無理しなくて良いんだぞ。」とあきらさんは笑ってましたが、「ほんとにできる?」と口にチンポを近付けてきたので、口に咥え、残りの精子を吸ったり、亀頭を舐め回した。しばらくフェラすると「ゆうきありがとう」とあきらさんは口からチンポを離し、今度は顔を近付けてきて「初アナルおめでとう。気持ち良かったよ。」とキスをしてくれました。そして俺のビンビンになったチンポを擦ると「ゆうきも気持ち良くしてあげるよ」とフェラでイカされ、精子を飲んでくれた。
その後は腕枕をしてくれて、抱き合いながらイチャイチャした。俺のアナルはあきらさんの巨根を抜かれぽっかりと拡がっているような変な感じがしてたのを今でも覚えてます。
あきらさんとはそれからはセックスだけでは無く、一緒にお風呂や飲みに行ったり、デートしたりと彼氏の用な存在になってます。何回かあきらさんを掘ったこともありますが、基本的にはウケとしてあきらさんに抱かれてます。今では挿入も無理なくできるようになり、アナルでも感じるようになってきました。
だいぶ長文になってしまいましたが、これが俺の初めてアナルウケを体験した話です。
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