間違えて投稿押してしまったのでここに続き書きます。
5人のうち、2人とはタチでアナルセックスも経験。気持ち良さにすっかりはまり、相手にもフェラもするようになりました。最近は見るAVもゲイや女装・NH物ばかりです。
AVでウケの人が喘いでいるのを見ているうちに、「ウケってそんなに気持ち良いのか?」と興味が。女性とのセックスでアナル舐めはされた時は気持ち良かったので、きっと挿れられたらもっと気持ちいいのでは?と掘られたい意欲がましていました。
そして今年の10月、ついにアナルウケを体験しました。相手はよく行くスーパー銭湯で見かけてた35歳のあきらさん。鍛えているようで、引き締まった体型に短髪の男らしい見た目で、ズル剥けのデカチンです。
風呂で会ってるうちに仲良くなり、今年の夏に関係をもった。最初はどちらかの車でフェラ抜きしあっていたが、次第にどちらかの家でまったりとプレイするようになっていた。
時間が合う時にちょこちょこと会ってて1ヶ月ぐらい経ったある日、お互い抜きあった後ベッドで話をしていた時に「ゆうきはアナルとか興味無いの?」と聞かれたので、タチの経験はあるがウケに興味があることを伝えた。あきらさんはどっちも経験あるが基本的にタチなようで、「ゆうきの初アナル奪いたいな」と言われた。俺もあきらさんが初体験の相手なら嬉しいが、いきなりあきらさんの巨根を挿れることへの不安もあるような話をした。
あきらさんは「休みの合う日で、日中ゆっくりできる時にしようよ。無理なら途中で止めても良いし」と言われ決心し、スケジュールの合う日で約束をした。
当日はあきらさんの家でセックスすることに。教えてもらったりネットで調べ、とりあえず自分なりにアナルをキレイにしてあきらさんの家に。
ソファでしばらく会話していたが、あきらさんが肩に手を回してきてキスをしてきた。しばらく激しく舌を絡ませあい、あきらさんが口を離すと同時に「緊張してる?無理しなくて良いからね」と優しく頭を撫でてくれた。そして、お互いパンイチになりベッドへ向かった。
「一応アナルはキレイにしてきたつもりです」と伝えると「ほんと?じゃぁほぐしつつ確認してあげるよ」と言われると、押し倒されあきらさんは俺の上に乗りキスをしてきた。キスから首、乳首と舐められ俺は悶えるように感じていた。そしてパンツを脱がされると「ゆうきいつもより我慢汁多いな。興奮してるのか?」と言い亀頭を舐め回され軽くフェラされた。そして四つん這いにされるとアナルを舐められた。
アナル舐めで俺はさらに感じていた。そして「じゃぁ指入れてみるか」と言うと、あきらさんはアナルにローションをつけ、指にゴムを着けて俺のアナルを弄りだした。俺は今までにない感覚に興奮を覚えた。入口の辺りで軽く指を出し入れしていたが「挿れるぞ」と言う言葉と同時に指がアナルに入ってきた。
一本ぐらいはすんなり入り、しばらく弄られるとあきらさんは指を抜いて確認。「ゆうき、ちゃんとキレイになってるね。このまま続けようか」と俺のアナルを弄り続けた。ゆっくり丁寧に弄ってくれたので指2本までは痛みも無く受け入れれた。
ある程度馴染んできた頃、仰向けにさせられ、アナルに指を挿れたままフェラをされた。今まで味わったことが無い程気持ち良く、俺は声を出して感じていた。
しばらくするとあきらさんは「結構柔らかくなってきたな」と言うと俺を責めるのをやめ、「そろそろ俺のもしゃぶってくれ」と言った。あきらさんのチンポも我慢汁が溢れ、パンツを濡らしていた。俺はパンツをおろし、あきらさんのチンポを咥えた。これから初めてアナルに受け入れると思うと興奮し、いつもより激しくむしゃぶりつくようにチンポを咥えた。
数分しゃぶっていると「ゆうき、そろそろアナルに挿れようか」と言われ、チンポから口を離した。「ゆっくり挿れるけど痛かったら無理するなよ」と言いキスをされた。そしてベッドに寝かされた。あきらさんはゴムを着けると俺の足を開いた。
続きます
※元投稿はこちら >>