車内環境が良くなった時に彼が後部座席の鍵を解除して乗りこんで来ました。
「リラックスしてくださいよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って私の隣に太ももが触れる程に接近して座った。
「(´Д`)ハァ…」って私がソワソワと落ちつき無いのに気付いたらしい。。
「自家製の珈琲ですが飲みませんか?」
「えっ、苦いの苦手だからぁ。」
「あっ、甘党でしたか?
あっ、毒など入ってませんよ(^o^)
それならばクーラボックスから好きなのどうぞ。」
私間が持たないので市販の飲み物類から珈琲を取り出して一口飲んだ。
「すみません煙草吸ってもぅ?」
「あっ、僕も吸うので気にせずです。」って灰皿を渡された。
「好みのDVD選んでくださいね(^o^)
全て鮮明画像ですよ。」ってコレクションを渡された
タイトル名だけ書いてある自家製らしい。
「さっきの。」
「親父さん舐められると好き何ですかぁ?」
「ええぇ、まぁ。」ってしどろもどろで答える。
するとシーンが流れてて今度はまだまだ幼い少年の皮かぶり包茎おちんちんを皮むきしたり、舐めてました。
顔つきも幼くて小学生ぐらいの男の子はきょとんした顔つきで親父にイタズラされてた。
まだ精通などないだろうし、快感もわからないだろうという不思議そうな顔つきでした。
私も彼も気にせずに会話を始めた。
刺激が無いので普通に見れる。
「最近あの発展公園人来ませんよねぇ?
あそこももう廃れてましたよねぇ?
此処の待ちにも立つ人もいなくなった。」
「えっ発展?待ち立ち?」
「おじさんも此処に立っていたのは、やはり刺激を求めて立っていたんでしょう?」
「えっ、私はそんな事は知らなかった(*_*)」
「でもさっきのDVDには興味あるんだよね~ぇ。」
って彼は私の身体を触ってきました。
DVDのシーンは変わっていて、パンツごしに舐められている親父は酔っているのか?
強烈な快感に翻弄されていたのか?
されるがままでした。
「これ久しぶりの公園のお客様で皆でかわるがわる味見させてもらったよ(^o^)
この人ノン気でさぁ(笑)
奥さんひとすじらしく可愛かったよ(^o^)」
親父さんの足元から性器とカメラが上がり親父の顔が写し出された。
「( ゚д゚)ハッ!、あっ、あわわわぁ(*ノェノ)キャー」
私絶句した。
「何か勘違いしたらしく○○ちゃんに抱きついて、
生でやっちゃてましたよ(^o^)
ほらぁ挿入する瞬間と気持ち良さそうな顔つき見ているとそそられちゃうよね( ̄ー ̄)ニヤリ」
「これフィルムわぁ?」
「今どきはこれですよ。」
「持っているの私だけだから安心してね(^o^)
あの時は○○ちゃんに独占されちゃた。
今日は私が独占しちゃって良いよね(-д☆)キラッ」
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