人にアナル穴を舐めてもらって気持ち良かったぁ。
直ぐにムクムクと再勃起しちゃいました。
アナル舐めしながらちんこの変化を確認すると、
「またできるかしらぁ(´∀`*)ウフフ」ってベッドに仰向けに寝た。
私久しぶりのおっぱいにむしゃぽりついた。
ぷにょぷにょおっぱいは柔らかくて大喜びでした。
久しぶりの女体で少しずつ下半身に這わせて愛撫しちゃいました。
「やっぱり私は女だけ愛する正常の親父」って安心した。
しかしながら、「えっ(。>槌<。)これ~ぇ?
凄く小ちゃい皮かぶりの棒状にびつくり(@_@;)
見慣れた棒状って固まってしまいました(。>槌<。)
大きなおっぱいな有る人にのに何故?
「あぁ~ん、恥ずかしいけども見せたのに~ぃ。」
って頭掴まれて無理矢理に小ぶりおちんちんが口に当てがる。
私この時が男性性器初めて口に入れた。
なんと彼女は竿有りの男の娘だったんですよ(泣)
「あたしも久しぶりにムラムラしちゃいました。
これならぁ、大丈夫でしょ( ̄ー ̄)ニヤリ」って抱きつかれた。
ほぐしたから大丈夫ですよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
予想外の力で私の股を開脚してアナル穴にすぶっ。
「うぎゃ~ぁ(。>槌<。)」仕草は女の子なのに力は若い男の子でした。
中年親父が敵わか泣き叫ぶかつた
(泣)
「処女を頂きま~す( ̄ー ̄)ニヤリ」って私のアナル穴に小ちゃい包茎おちんちんがずぶっずぶっと挿入された(泣)
「だめ~ぇ(*>_<*)ノ」って泣き叫ぶ私に
「カマトトぶってるじゃぁねえよ。
今更逃げないで楽しみましょうよぅ(^o^)
力抜かないとかえって痛いよぅ(^o^)」って脅されて怖くなった。
まさかの展開に涙ぐむ私のアナル穴に少しずつ異物が入っちゃった。
「思ったよりスムーズね(*゚∀゚)
ほらぁあなたのちんこがぴくぴくしちゃてぇ。」
「うぐっ槌(′д槌)槌そんな~ぁ(。>槌<。)」
「久しぶりにあたし逝っちゃう~ぅ(´∀`*)ウフフ」
って男の娘に中出しされちゃた(泣)
若いだけあって大量の精液を放出されちゃた(泣)
私に取っては拷問でした(泣)
私は放心状態でぽか~ん?
「折角勃起しているんだからまた欲しいなぁ~ぁ(´∀`*)ウフフ」って勃起したちんこに馬乗りされた
もう意識と肉体のバランスは分離している?
彼女のアナル穴に包まれてじわりじわりと締めつけられる。
さらなる成長する馬鹿ちんこでした。
「ああ、ああ~ん、やっぱぁ殿方のちんこは受け入れるものねぇ(*´σー`)エヘヘ」って彼女、いや彼のアナル穴に中出ししちゃいました。
しかも私は勢いよくびゆ~うって射精しちゃいました。
その後も彼女に金玉袋が萎むまでも抜かれた(泣)
泥酔してたとはいえお持ち帰りされた人が男の娘だったのに情けない。
またしても変態体験した中年親父でした(泣)
」
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