自ら奴隷への宣言をし、ご主人様のご命令に服従すると誓っておきながら不安もありました。
お前が私の女であることを常に意識しておくためにこれを着なさい、とTバックや紐パンなど何枚かのパンティを渡されました。
いつもこれらの下着を身に着けろということでしたが、妻や子がいる家庭の中までではなく、職場内でのことでした。
毎日履くようとのご命令でしたが、履いたかのような返答をしていると、履いている写真を送れという命令が来て、あわててトイレで履き替えて、仕事着の下にパンティを履いているのが分かる写真を送りました。
私のことが全てお見通しかのようにも思えたので、毎日職場のトイレで履き替え写真を送りました。
最初はズボンの下がスースーして落ち着きませんでしたが、毎日履いているといつしか快感すら感じるようになりました。
そして、もっとお前を私に染まらせたいと言われました。
それはご主人様の身体から出る物を、私の身体が受け入れるということでした。
これまでに、飲み物の口移し、唾液と肺から出る空気、そしてアナルへの中出しを受け入れています。
今度は口から入れてやるから、私の廃棄物をお前の身体が吸収して、私に染まっていくのだ。
アナルで動いていたペニスが抜かれ口に入れられました。
そして息が出来なくなるほど口の中で激しく動き、雄叫びを上げながら喉に射精されました。
何日も溜めていたという精液は粘っこくて凄い量で、ご命令通りに飲み込んでいました。
これで終わりと思っていたのに口に入ったままで、少し緩んで小さくなってきたかと思うと、温かい液体が口の中に流れ込んできました。
ええっ!? これってなに? こんなの知らない!
こぼさず全部飲めと命令された時、それがご主人様のお小水だと分かりました。
今日はビールやお茶をたくさん飲まれるなあと思っていたのですが、私の口を便器代わりに排尿するのが目的だったのです。
人のオシッコを飲むなんて! そう思ってしまいましたが、ご主人様のご命令だという思いが優先していました。
もうこれ以上は飲めないと思った時、ようやく排尿が終わりました。
アンモニア臭で今にも吐き出しそうになるのを必死で堪えながら、これが私の血や肉になるのだと思いました。
私はご主人様の女、そして本当の奴隷になったのだという思いに包まれていました。
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