お姫様抱っこで運ばれ、ゆっくりベッドに降ろされ、私の女になれるか試してみると言われ、パンティを脱がされ腹這いにされて全身に舌が這って来ました。
まるで愛する人を扱うような優しさで、耳と脇腹から背中で感じ、さらにお尻で感じてしまい、「アアァー」と女のように喘ぎ声が出ていました。
そしてアナルに舌が触れ、中にまで舌が侵入して来ると、さらに激しく声を出していました。
あまりの気持ち良さに、この人に抱かれたいと思うようになりました。
腰を上げてお尻を突き出すような格好にされ、オイルを垂らされたアナルに指が入ってきました。
「アアァーン!」指だけで悶えるように声を上げていました。
四つん這いでお尻を突き出す牝犬ポーズは、犯されているという被虐感はマゾの世界観に包み込まれてしまいます。
正常位の時は上から圧し掛かられて容易に逃げることは出来ませんが、四つん這いなら逃げ出すことも可能。
でも逃げて行かないのは、男に犯されて征服されているというマソ牝の悦びを感じているからです。
指で弄ばれるだけで抵抗する全ての力が奪われたようで、押し寄せる波にひたすら耐えるだけでした。
突き出されたペニスは竿の部分は普通サイズですが、亀頭部のエラの張り方に目が行ってしまいました。
口に含んでみると前の人の差が明らかで、こんなの受け入れられるかと心配になりました。
私の不安そうな気持を察してか、指で何度も解し拡張してからペニスがゆっくり入って来ました。
やはりエラが通過するときは凄い圧迫感で、思わず悲鳴を上げていました。
無理に入れられることはなく、痛みが引いてきた頃に全部が私の中に入って来ました。
奥の壁に当たるまで挿入された後、抜かれていく時エラの部分で腸が一緒に引き抜かれていく感じで、まるで獣のような声を上げていました。
ゆっくりした動きでしたが、抜かれていく時の感覚は今まで感じたことがなく、未知の快感に酔ってしまいました。
中に出すぞ!と言われ動きが激しくなると、嵐のような快感に襲われ、精液が壁に吹き付けられるのを感じていました。
ベッドに崩れ落ち余韻に浸っていると、腕枕をされ優しく抱き締められました。
マンコが気に入ったから私の女にしてやると言いながら指が入ってきました。
指の動きで中に溜まった精液がぐちょぐちょと卑猥な音を立て、再び深い快感に襲われました。
未知の快感を感じながら、この人の女、奴隷にされるんだと思っていました。
今まで知らなかった新しい悦びを与えられ、私の女にしてやるという言葉に私は素直に頷いていました。
そしてこの人の女・奴隷になりたいという気持ちに包まれ、自分から抱きつき唇を求めていました。
貴方の奴隷にして下さい、ご主人様!知らずにそう口走っていました。
そして本格的な奴隷としての調教が始まりました。
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