僕も終電逃しポルノ映画館で始発待ちした。
場内に入ると暗くて手探りで手すりに捕まり目が慣れるのを待ってました。
平日の深夜で客はまばら状態で空き席を探しながら映像を見てた。
映像は青年が熟女に誘惑される場面で、自分がされているみたいだぶらせて興奮してきちゃた。
「僕もやられたいなあ~ぁ?」って膨らみのちんこを触った。
「やってあげましょうかぁ(*´∀`)」って声にびくっ( ゚д゚)ハッ!
暗闇だが年上男性ってのはわかった(汗)
映像と同じく僕もズボンのベルトを緩められズボンが落ちる時には、「少し股を開いてズボンを止める。」って言われた。
「逞しい下半身ねぇ(*´∀`)
とくに此処の膨らみは凄そうねぇ。」ってパンツごしにおちんちんに唇を這わせ始めた。
僕も同性男性の唇で舐められる。
「えっ(゜o゜;あのう~ぅ。」って固まる。
「君は映像見ててねぇ(*´∀`)
ほらぁ熟女に舐められているたがらぁ。」
って僕の視線を映像に誘導した。
綺麗のおちんちんねぇ(*´∀`)
初物は美味しそうだわぁ~ぁ。」って童貞青年のストーリーらしかった。
「本当に綺麗なおちんちんです。
食べちゃうね(*´∀`)」ってパンツを下ろされ下半身裸状態になってました(汗)
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ。」って僕のおちんちんは親父のお口に包まれる。
同性におちんちんを舐められちゃう~ぅ。
僕変態じゃあないし、でも気持ちよかったぁ
逃げようとするとお尻を掴まれ逃げられなかった。
「僕違うから~ぁ。」って暴れた。
「皮が剥けてピンクの亀ちゃん可愛~ぃ。」
って熟女の声に僕はもう映像の主人公にだぶってました。
熟女におちんちんを舐められる妄想に陥ってしまいました。
その後の卑わいな言葉責めですっかりされるがままでした。
親父さんの愛撫は映像では見えない皮と亀頭の刺激や竿を左右から唇と舌の愛撫はもう拒めなかった。
「袋が膨らんじゃってぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」って金玉袋の愛撫などはもう身体が仰けそった。
「あ、ああ~ぁ。
僕、僕出ちゃう~ぅ(。>槌<。)」
って場内に響く悶え声出し悶え狂った。
身体が少しずつ震え何度も膝落ちする。
そしたら背後にもう1人誰かいる?
「えっ(゜o゜;僕違う、嫌ぁ(泣)」
「ぷりっとした可愛いお尻だぁ~ぁ。
見せてくださいね(*´∀`)
うう~ん、しっかり閉じた穴はまさし汚れ無き処女穴だね。
うう~んこの臭いたまらん(*´∀`)」
って僕のお尻に顔が(。>槌<。)
こちらは完全に処女ですねぇ?」ってお尻のワレメに鼻の当たる感覚に焦る。
「初めてかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってアナル穴を何かが突き刺さる感覚。
「(´;ω;`)ウッ…、あっ、あう~ぅ(;゚∀゚)=3ハァハァ」って身体が捩れる。
アナル穴舐めされるがままに悶え狂った。
自然と腰が前後左右と動き親父の口を犯した
そうやっておちんちんとアナル穴舐めされるがままで親父達にされるがままでした。
アナル穴に指先でいたずらされた時には凄く痛い。
「この子処女だから舌限定ですよ~ぅ。」
っていつの間にか数人に囲まれていました。
おちんちんを舐め廻す人とアナル穴を舐め廻す人は代わる代わるでした。
ワイシャツとシャツは捲られて乳首舐めや脇の下舐めと身体のあちこちの愛撫でもうパニック状態でした。
穿いてたパンツは盗まれてた(泣)
貴重品は事前にロッカーに預けたのでとくに被害無かった。
しかしながら溜まっていた精液の金玉袋はすっかり萎んでました。
ほとんどの人が僕の精液を味見の感想を言ってた。
おそらくは飲み干されたのだと思う。
僕も映画館で凄い経験した。
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