〈続きです〉
勢いよく尻穴から弧を描いて白濁液をさせ、噴出鬼畜な変質者のとは言え、人様の部屋で排泄してしまう背徳感と開放感とペニスに与えられる振動でオナホの中にドクドクと射精してしまいました。
縄で吊られて中年親父とぴちゃぴちゃと舌を絡め合いながら、下半身をビクンビクンと痙攣させて射精しました。
立ったまま脱糞と射精をさせられた僕は全身の力が抜け、吊られた手足に食込む縄に自重を委ねるしかない壊れた操り人形の様です。
奴がそんな僕に掛けられた手足の縄を解いたので、もう許されたのかと思いきや、この中年鬼畜変質者の変態性欲は甘くありませんでした。
ぐったりした僕は手首の拘束はそのままで奴に抱き起こされ、ベッドに放り投げられました。そして僕を抱き起こした奴の手には白銀に光るビーズが鈴なりに連なる尿道ブジーが握られています。その尿道ブジーからはコードが伸びておりリモコンに繋がっていました。奴は射精後の柔らかくなった僕のペニスに金属製のブジーをゆっくりと挿入して行きます。
僕の陰嚢にぶら下がっていた電極パッドはそのままにして更にコードとリモコンの付いた四連のリング状の器具を僕のペニスに嵌めました。
直ぐ様四つん這いにさせられ、冷たいローションをお尻の割れ目に垂らされ、奴の指先らしき物体が反転しながら肉蕾を押し開いて侵入してきます。
「 黒人のデカチンや毛頭の拳骨を飲み込んだのはこの穴か? あぁん? 」
あぁ…入って来る。奴が尖らせた指先を反転させ、クチュクチュといやらしい音を起てて拳が僕のお腹に入って来る… 物凄い圧迫感。奴はズッポリと右拳を僕の尻穴に埋めて出し入れをし、お腹の中が背徳的に弄られています。あぁ…
「 男のくせに淫乱なメス豚だな… 地獄みてえな天国へ連れてってやる。 」
そう言って奴は反対の手で僕の性器に取付けられた電流淫具のダイヤルを一つずつ回しました。最初に陰嚢にピリピリとした刺激が与えられ、次に尿道の内側から同じような刺激が、最後にペニスに被せられたリングで外側からも電流が流されました。
「 あぁん? どうだ…? いいんだろ…? 変態ぼくちゃん。気持ちいいんだろ? 」
奴は作為的にグチュグチュといやらしい音を僕に聞かせるように尻穴に入れた拳を出し入れし、時折腸壁を指先で撫でるように動かしています…
「 い、痛い! や、止めて… 嫌あぁ… 」
僕の懇願は全く聞き入れられず、奴はダイヤルを回し電流を強くしてきます。性器の痛みがどんどん増して行きます。痛みでペニスが萎みかけると奴が尻穴の内側からの腸壁越しに前立腺を刺激してくるのでペニスがパンパンに復活してしまいます。
「 嫌だと? チンポに電気まで流されてんのに、こんなに勃起させてる奴の言う言葉じゃねえなぁ 」
奴は背後から僕を責めながら、僕の前髪とまだ鼻に掛けられたままのノーズフックを纏めて引っ張り、僕を海老反りにさせ、僕の鼻と口目掛けて糸を引く涎を垂らしながら言いました。
「 俺のおチンポが欲しいだろ? このケツまんこに欲しいだろ? 得意の語彙力でいやら~しくおねだりしてみろや… 変態ホモ文学少年くん… 」
ちくしょう…
あぁ…変態親父の唾液が鼻と口に流れ込んでくる。
こんな汚い変態親父に馬鹿にされてる。
でも、でも
こんな汚い変態親父に身体を凌辱されている背徳感は堪らない… あぁ…痛いながらもチンポの奥に性欲のエキスがどんどん溜まって行くのが自分でも分かる。早く射精させて欲しい。早くこのチンポに刺さった器具を抜いて射精させて欲しい…
「 ぼ、僕のお尻の穴に… チンポを ご主人様のおチンポを入れてください… あぁ… 濃~い種汁で、種汁で僕を妊娠するくらい犯して…あぁ… 」
すると奴は僕の尻穴から腕を抜いて、ポッカリ拡げられてしまった尻穴に一気に親父チンポを根元まで突き刺してきました。そして僕を羽交い締めにして激しく腰を打ち付けてきます。
「 ほれ… 俺に掘られながら無様に出してみろや。ザーメンでも小便でも好きなだけ出してみな。変態ぼくちゃんよぅ… 」
奴は僕の尻穴を掘りながら、射精を禁じていた尿道ブジーを引き抜きました。障害物を取り去られ、僕は勢いよく真っ白い精液をびゅるびゅると痙攣しながら射精しました。
そして射精後に込み上げて来た透明な液体をペニスから流し続けうずくまる僕の尻穴を鬼畜親父は遠慮なく掘り続け、温かい精液を僕の腸内に放ったのでした。
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