多分数分した頃です、「大丈夫酔ったの」そう言いながら肩を優しくさすってきました、なんか嫌らしい感じがしましたが寝たふりをしてると
多分数秒後股間を触りだしたんです触れるか触れないくらいの感じで優しく触られました、私は目を閉じてるのでなんか女性に触られてる
感じになりました。私はじっと我慢してたんですが何故か興奮してきました思わず溜息がもれました「ァ~ン」彼の手が離れ様子を
うかがってるようでしたが私がそのまま黙ってるとズボンをそ~と脱がせチンポを摘まみユックリ動かしました、私は以前付き合ってた彼女を
思い出し「アッ~理恵子ああ~イイよ~シャブって~」つい言ってしまいました。山本さんが咥え舌を動かしました、もう堪りませんでした。
「アッアア~~~逝く~ッアア~ッ」とうとう山本さんの口の中で逝っていました。行くと同時に目が開くと山本さんの少し剥げ掛った頭が見え
「アッアア~~」と叫びましたでも気持ちのいい最高の射精でした、ニコニコしながら山本さんが「あなたして欲しかったんでしょ解るわよ
パンツも履かないでこんなズボン履いて・・あなたもお仲間だったのね嬉しいわ」 それが私の初体験でした。 その日から私は山本さんから
身体中を刺激されました、ホモでしか解らない男の性感を開発されました、もちろんアナルもです私
もアナルの快感を覚えました。
※元投稿はこちら >>