僕はお尻のお肉を拡げられキス穴を見られ、舐め回されました。
先程おちんちんを舐め回された事に続きお尻の穴までも舐められています。
普通の男の子だった僕は人のおくちと舌で口内射精の快感を知ってしまった。
また今はお尻の穴の舐めにでも気持ち良くてされるがままの状態でした。
オナニーする時には自分の部屋こっそりしたり、外の便所でしたりと秘密にしてた。
いやほとんどの人が自身の痴態など人に見せない。
何処までも僕は変態の蟻地獄に落ちてしまうのか怖くなってました。
でもアナル穴に何かが入って来た。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。
そんな汚い場所なのにいやぁ~ぁ。」
「いやぁ~ぁ、こんな綺麗な穴初めてですよ。
感激しちゃいました。
身体の力抜いて深呼吸してくださいね。」
「えっ、でもぅ~ぅ。」
「心配無しですよ。
さぁ少しずつ深呼吸しましょうねぇ。」
「あっ、ハイ。
吸う~ぅはあ~ぁ。ぅ、うう~ん。」
アナル穴が深呼吸の時に尖った舌がずぶっと挿入。
そのたびにお尻から背中から脳裏に激しい電流の様な快感が走る。
僕は後ろ向きで開脚されアナル穴に尖った舌入れられ持ち上げられていってました。
お尻を舐められる事が初めての体験なのに妙に気持ち良かったぁ。
「僕何か変、あっ出ちゃう。」
「ほぐれあそこに近い場所だからね。
君素質ありますよ。」ってソファベッドをガタガタと平らに戻した。
平らなソファベッドで腰を押されお尻を突き出す。
お尻から金玉袋に愛撫がずれる。
おじさんは僕をの顔面に乗る様に導く。
僕はおじさんの顔の上でくねくねと自然に身体が動いてた。
仰向けで腰が浮いて逃げようとすると引き寄せる。
アナル穴を舐め回されて身体が捩れる。
まるでおじさんの顔の上で踊っているみたいでした
「私の舌を舐めて欲しい所に合わせね。
ここかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、だめ~ぇ。」
「いつの間にか立っているねぇ(^o^)
ほう~ぅ、包茎おちんちんとはこれまた楽しめる。
っておちんちんを咥えられる。
何故かしらおじさんの口におちんちんを入れて自然と左右上下に腰が動いてた。
さっき口で逝かされた行為にもう身体が覚えているのかぁ?
「おちんちんの快感はさっきの人に開花された。
私はお尻の快感させたい。」ってアナル穴舐めに徹してました。
「あ、ああぁ、出ちゃう。またでちや~ぅ。」
「( ^ω^)おっ、これは貰い。」って素早くおちんちんを咥え直す。
また口内射精しちゃいました。
「少し薄い精液だけども美味い。
ここの出しちゃって~ぇ。」って金玉袋を揉みほぐしされた。
この金玉袋の揉みほぐしも病みつきになりました。
僕は、うつ伏せで強烈な刺激で射精が止まらない。
暫くして仰向けに果てた。
「処女穴美味しかった、是非ともこの先も開拓させて欲しいです。
これ連絡先です。
あっ、君狙われやすいから私出たら直ぐに鍵締めてくださいね。
「これ私の趣味の下着です。
合う時には穿いて来てね。
それじゃぁ、ご馳走でした。」って退室した。
僕は、直ぐに鍵締めて仰向けで寝そべる。
「あぁ、今日いろんな変態行為体験したなぁ。」
かなり疲れた。
暫く動けず寝てしまいました。
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