喫煙室でまた優しそうなおじさんに身体を触られてしまいました。
ガウンを捲られぷにょぷにょパンティーを見るとおじさんは、「もしかしたら君も女装さん?」
「女装ではないですう。
あっ、でもぅ、うう~ん」ってこのおじさんの手のひらでの愛撫が上手い(;゚∀゚)=3ハァハァ
狭い喫煙室で同性男性に痴漢状態に僕は逆らえなくなってました。
さっきのおじさんに別れ際おちんちんを食べられていてまだむずむずしてた。
「私先程の人とは違う性癖だからまた楽しめると思うよ(^o^)」ってその人の部屋に連れて行かれた。
部屋に入るとベッドタイプの部屋だった。
「その頭の部分に凭れてください。」って言われた。
言われたとおりに僕は頭部分に捕まりました。
おじさんは僕のガウンを捲り、「ぶりっとした可愛いお尻ですね。」って片手でガウンを脱がせパンティー姿の僕のお尻を触り触ったり、揉み始める。
「私は男の子の可愛いお尻が好きでねぇ(^o^)
このパンティーは君の趣味なの?」
「違います、さっきの人に貰った。」
「私の趣味の下着に履き替えてくれる?」ってまたしても変な下着を渡された。
紐がお尻にくい込む前は普通も紐だけです。
腰に紐がぶら下がる変な下着?
その人は紐をぐいぐいと引き上げお尻にくい込む。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」
「ごめんね、くいこみで染み込みをさせたい。
ちょっとだけ我慢してね。」って紐を持ち上げる。
前から手繰り寄せる様に紐を引っ張る。
まだ萎えている竿が下から後ろに曲げられて金玉袋とに密着する。
金玉袋の真ん中で竿と紐が、玉が左右に分かれる。
気になって触ると股間は平らです。
幼い女の子のワレメに似たぺったんこ状態でした。
ぐいぐいと紐を股間にくいこみさせるもんだから痛みと穴に紐がくいこみ妙な快感でした。
「このぐらいで良いかなぁ?」って紐だけ脱着。
「前からの汁と腸内の汁が程よい湿り気ですね。」
って匂い嗅いだり、ちゅう~ぅって吸い付いている音が聞こえた。
現在腰に紐だけの全裸と変わらない。
「私お尻フェチなんですよ。」
「お尻?」
「そうとくに可愛い男の子のお尻我慢大好きです。
記念の撮影させてくださいね槌(´槌`槌)
ただとは言わないこれ少なくけど納めてください。」
って五千円札を渡された。
恥ずかしいし、屈辱的なのに拒まない僕は変態?
「綺麗なお尻ですねぇ(^o^)
よっつぼみ見せてね。」って臀部のお肉を拡げられてしまいました。
人にお尻を覗かれる事など初めてでした。
おそらくは僕のお尻の穴見ているのは、母親しかい
僕の秘密の部分を撮影されちゃった。
「なんかぁいやぁ~ぁ。」
「大事よ、凄く綺麗なアナル穴ですよ。
この匂いなどたまりません。」ってお尻のワレメに何か当たっている。
ベッドの前が更に折られお尻を突き出す体制にされてしまった。
「正しく処女穴なんだぁ。すう~はあ~ぁ、臭ぁ、若い男の子だけあって体臭きつ~ぅ。」
僕はお尻に熱い鼻息が当たっている、更に穴にざらざらと感触にびっくり(@_@;)
「えっΣ(゚∀゚ノ)ノキャーまさかぁ(泣)」
この人なんで僕のお尻にこれ程執着する?
さっきはおちんちんにいろんな事されたし、今度はお尻にいろんな事されちゃう(泣)
この数時間で僕は変態にどんどん落ちてしまってました。
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