シャワー浴び終わりガウンだけ着てシャワー室を出た。
何か僕の部屋の周りに鋭い目つきの男達がウロウロしてた。
因みに全裸に短いガウン羽織っただけなのでお尻とおちんちんが見えそうです。
部屋まで数歩前隠すが、次々と前塞がれて逃げながら歩く。
何か皆さん僕を何か目的があって狙っているみたいでした?
鍵開けで少し身体傾けの時などガウンずれてお尻が見えた時には近づき今にも触られてしま
僕を食い入る目つきに恐怖を感じる。
「えっ、部屋間違えた(#・∀・)1つ上の階かぁ。」
って声が所々で聞こえた。
すると数人の野獣達が一斉に移動を始める。
皆階段駆け上がり始める。
一瞬の出来事に僕は唖然でしたね。
邪魔な人いなくなると、最初に待っていると行った親父さんだけが残ってました。
「少しお邪魔しても良いかなぁ?」
「何か?知らない人部屋に入れません。」
「では喫煙室で待っている。」って去る。
僕はあのぷにょぷにょパンティーしか無いので穿いてガウン羽織り喫煙室に行った。
「来てくれてありがとう。君違うと思える。」
「何の事ですかぁ?」
「この書き込みですよ。」ってスマホの出会い掲示板の書き込みを見せてくれた。
内容は若者がいろんな事されたいと誘う投稿でした
いわゆるゲイさんの掲示板で、僕と年齢身体付がかなり似かよってました。
但し異なるのは女装の男の子らしくセーラー服や下着姿で燃えるポーズの写真添付でした。
「僕とは違う別人です。それとそんな趣味は無い。」
「ここのビデオボックスではゲイや変態の出会いの場所でね、こういう事はよくあるんだ。
先程遅れの到着と部屋番号訂正の書き込みで皆移動した。
でも君少し興味持ったんでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」
って身体を触られました。
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