親父さんに愛撫され放心状態で仰向けにぐったりと疲れ果ててました(ヽ´ω`)
「下着汚して申し訳ない。
代わりにこれ穿いてねぇ(^o^)」って袋を渡された
唾液と精液まみれの汚れた僕のパンツを鼻でクンクンと嗅いでこちらが恥ずかしいやら照れくさいやら(。>槌<。)
そして大切そうにビニール袋に入れてました。
はきふるしの汚れた僕のパンツなのに何故?
それ女の子のパンティーではなく僕男の子のパンツだよ(*´ェ`*)ポッ
その時部屋のインターホンが鳴る。
「あっ、時間だ君の方は大丈夫かなぁ?」
「あっ( ゚д゚)ハッ!、過ぎてる(泣)」
「申し訳ない延長代金渡すね。」
後私の連絡先って名刺を渡された。
更に「もう少しだけね槌(´槌`槌)」っておちんちんを掃除と舐めてもらう。
おじさんの愛撫は素直に受け入れる。
ムクムクしてもう1回抜いて欲しい(*ノω・*)テヘ
でも時間なので濡れティッシュペーパーで全身を拭いてくれました
袋とは別にパンティーを穿かせてくれた。
何か女性ぽい白いパンティーでした。
「うう~ん、ぷりっとしたお尻本当に可愛い。」って
お尻を撫でたりしてて、名残惜しい顔で抱きしられキスされた
僕も甘えたくなっていて濃厚キスでまた身体が疼いてた。
今出したばかりなのに、もっとされたくむずむず。
何か変なスイッチ入った?
妙な事におじさんにもっといろんな事されたくなっちてました。
しかしながら長居できないので妙な気持ちのままでで着替えして出た。
僕は喫煙室に向かう。
親父さんは慌てて走って行った。
喫煙室でされた淫ら行為を思い出したら恥ずかしくなった。
僕はキスされ全身をくまなく愛撫されたんだなぁ。
おちんちんから金玉袋とお尻の穴まで見られ舐め回されるなんてなあ(*´ェ`*)ポッ
ホクロの場所や包茎おちんちんなど僕の秘密全て見られた事に恥ずかしくなった。
だって「可愛い声出すねぇ(^o^)」って喘ぎ声やく痴態は正に女の子扱いでした。
強い男性に抱かれたって感じですかねぇ?
今までの逆体験でいろんな事で混乱してた。
僕は女性を抱く立場で、愛撫され抱かれたの初めてでした。
変な体験だったが妙に気に入ってしまった。
まぁさほど経験してはいないので
喫煙室は3人限定で入れ替わりの人は、「やはり釣りかヽ(`Д´)ノプンプン」とか「食われ中かなぁ(;_;)
とかぶつぶつ呟く人が手入りしてた。
その人達は必ず僕を|д゚)チラッ
何か話したそうな素振りをしてた?
見知らぬ人なのでそこは完全無視した。
僕はシャワー部屋で予約時間を書きフロントに行く
その時受付の人が少し怒った顔つきでした。
支払いすると、「まだ滞在ですね良かった(´∀`*)ウフフ」って( ^ω^ )ニコニコ
「これサービスです。」ってバスタオルとガウンを2組もくれた(?_?)
短時間延長なのに(?_?)
不思議に思い部屋に戻った。
部屋で貰った袋を開ける。
中には綺麗なパンティーが数枚入ってました。
それと一万円札も(?_?)
「是非ともまだお会いしたい、その時この下着でねぇ(^o^)」ってメッセージ付きにびっくりでした。
あの親父さんよほど僕を気に入ってくれた?
流石に唾液まみれが気持ち悪いのでシャワー浴びにドアを開ける。
「あっ、何処ヘ?」って人に呼び止められる。
振り向きながら「シャワーですが何か?」
「あっ、出遅れたかぁ。
「はぁ(?_?)、まぁもう少しだけ。」
「次お願いできる、待っている。」って熱い視線で見送られた。
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