ゲイ体験告白

隅っこに誘われてまさかの壁ドンでキスされちゃた
僕キスは久しぶりで戸惑いました。
彼は近くで見ると軽くパーマの長めの髪の毛で女の子に見れなくもなかった。
僕も何だか女の子を意識しちゃいました。
こちらからも唇を動かして応戦すると舌を入れられ濃厚キスされちゃた。
顔立ちが女性ぽいので僕はおかしい。
男子相手にキスしちゃいました。
しかしながら彼の方が上手過ぎで唇から首筋と愛撫に負けてしまう。
僕はシャツを捲られて乳首を愛撫されている。

最初くすぐったかったが少しずつ妙な快感が沸き上がると「う、うう～ん?!」って喘いでしまいました
股間とパンツの境目に唇と舌でぺろり(槌´槌`槌)
折る様にパンツを脱がされて陰毛を舐めたり、竿を横から咥える。
僕は隅っこでモゾモゾと暴れる。
彼の愛撫敵わない。

下半身裸状態でさらし者状態にされてしまいました
「これまた大きな袋ねぇ?
パンパンに膨らんでいるって出して無いんだぁ。
もしかしたら凄く溜まってます槌(´槌`槌)」って金玉袋の片方をぱくっと咥えて、玉をもぐもぐと食べられてしまいました。
「痛ぁ～ぁ。」
「その痛みがそのうちに、もぐもぐ、むにゅ～ぅ。」って激しく吸われ食べる。
性器から背中に激しい快感の電流が流れた快感に身体を捩った。

「ぷりっとしたお尻も可愛い～ぃ。
本当に私の好きな身体しているわぁ～ぁ。
つぼみ見せてもらうねぇ(^o^)」って臀部のお肉を拡げられました。

「男の子のアナル穴好きなのよねぇ(^o^)
あらあらぁ綺麗な穴ねぇ?
もしかしたら処女かしらぁ?」っていつの間にかペンライト出し僕のアナル穴を観察してた。
よくよく見たら彼は化粧している?
シワを隠すファンデーションから見て年上男性とわかった。
まだまだ経験乏しいヒヨコの僕は彼のペースに流されてしまいました。
この映画館でいろんな事されたがお尻の穴見られるの初めてでした。

ちんこや金玉袋は見られ触られ、舐め回しや吸い付きは経験してた。
「駄目～ぇ、僕違うからぁ（泣）」って逃げる。
「ジタバタ暴れるじゃぁねえよぅ。」って壁に押さえつけられた。
かなりドス効いた声で僕固まる（泣）

今まで女の子ぽい口調だったのでびっくり(＠_＠;)
僕は怖くなって大人しくする仕方なく無抵抗になるお尻ワレメに顔があたり穴の匂い嗅ぎされた。
「トイレでは洗っているんだぁ?」って恥ずかしい場所を見られ、手先で擦られたり、ずぶっと指先を挿入される。
「あ、痛ぁ。」
「乳首と同じくそのうち気持ち良くさせてあげます
これぬりぬりしながら痛く無い様にゆっくりとほぐすから安心してねぇ(^o^)
この狭さと硬さは間違いない。
これは楽しみだわぁ～ぁ。」って僕のアナル穴をイタズラを始めた（泣）
アナル穴のイタズラはこの時が初めての経験です。
彼の唇や舌や指先でアナル穴をイタズラされちゃいました（泣）


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